「音声で伝える」と「書いて伝える」の間があると思う
Layer1: 音声で伝える
Layer2: ここsta.icon
音声を置くのか
音声で書くのか
Layer3: 書いて伝える
別の言い方をすると
音声は素早いが、残らないし加工できない(しにくい)
文章は残るし加工しやすいが、遅い
だからハイブリットで対応する
素早い音声で入力したものを文章にし(これは音声認識でできる)、
その文章を加工する
Q: チャットウィンドウで音声入力するのと何が違う?
メンタルモデル違うから加工しにくいんだよ
「"音声認識された文章" を加工するUI」が必要だと思うんだsta.icon
手直しもかんたんにできるようにする
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inbox時
情報伝達。録音でよくね? / サクッと投下できる手段さえあればたぶんいける / トランスクリプトがあれば全部聞くだるさもないだろうし