workspace
各概念の用語をページ化していくかどうか いったん無し。仮説含めてまとめきる
マニャーナ
GTD
文献の強化? いったんここまでで。
雑多
確信的スルー
リマインくんのように自然言語で日付を指定するやつ
終了後編集、のような概念(ルーチンタスク終了後に、新たに複製された側のタスク名を編集する)
事後編集
「(そのタスクによって行う)行動」と「ツール」のシームネス、みたいな概念
同じだとシームレス
PCで行うタスクをPCのツールで管理する
現実で行うタスクを現実で(アナログツールで)管理する
違うとシームフル
現実で行うタスクをPCのツールで管理
家事タスク消化で現実の物をあれこれした後、PCに戻ってきて操作することになる
アナログとデジタルをいったりきたり
これは心理的にだるくて、以下の悪い作用が出てくる
PC側でツール操作するのだるくなる
だるくなってサボる
ツール見なくなる or スキップするようになって、家事タスクの存在さえ忘れがちになる 検証したいこと
どうメモしておくか
workspaceみたいに1ページにまとめたい
検証したいことは?
検証方法は?
アンケート
ヒアリング
流行るタスク管理つくれるならそこに仕込んでもいい
タスク管理アプリ・サービスを想定してリーンスタートアップする
仮に専任立場を得たときにすぐ動けるようにしておきたい
sta.icon
意外と少なかった
キャズムとlortだけだ
検証したいことではなく調べたいこと
自分で調べる系
仮説の大半は「こうしたら有益だがまだ自分でも試したことない」もの
だったら試してみたらいい
ここで自らのフットワークが重要になる
生活の一部に「試したいタスク管理」を組み込めること
ツールや仕組みをサクサクつくれる要領があること
ニーズ系
タスク管理という言葉から思い浮かべるもの
タスク管理してて困っていること
タスク管理才能論
タスク管理は万人に行えるものではなく一定以上の資質が必要である、とする仮説
当たってる気がする
調べ方
アンケート駆使して項目Aと項目Bに相関がある!とするしかない気がする
「全体像の難しさ」的な概念
圧?
これは「システムの圧」か
「全体像の圧」でもいい
脱線するが「タスクリストの圧」も以前考えた
やるべきタスクを洗い出した後の、そのボリュームを見て「うげえ」となること
圧(オーラ)
うげえと感じること
タスク管理を啓蒙するためにはシステムの全体像を知ってもらう必要がある
いきなり手順だけ教えてもピンと来ない
ピンと来ない手順に従うのは苦しい
しかし全体像が難しいと「うげえ」となる
例:GTD
「本一冊のボリュームか。よし、読み込んでみるぞー」 ← これは少数派
うげえとならずに「それならできそう」「それなら価値がありそう」とわかってもらえることが大事
わかってもらえる程度に、全体像をイージーに見せる必要がある
潰せない部分はどうやれば潰せそうかも考えておく
アンケート項目用意するとか
仮説にも種類がある
全く新しい概念
分類してみて「あ、ここのパターンまだ事例ないよね」とわかったもの
想像や経験則で定めた数字
電子書籍執筆開始