マスタータスクリスト
x マスタータスクのリスト
x タスクリストのマスター
o タスクのマスターリスト
メリデメ
o 「ここを見たらわかる」「ここを見ておけば何かを失念することはない」という安心感
効率的にタスクを導入できる必要がある
常にマスタータスクリストを更新できる状態であるとは限らない
そういう状態じゃない時、いったんどこかのメモした後、マスターに入れる必要がある
このあたりの「あとで入れる」は効率的にできねばならない
ここが大変だとサボる
自分が抱えるタスクの(少なくとも)大半を入れておく必要がある
でないとタスク1個のみを管理するマスタータスクリスト、という価値のない概念が出来上がってしまう
二種類ある