トップダウンなマスタータスクリスト
例
タスク管理を始めた
ツールAで管理することにした
ツールAだけでは使いづらいことができてきたので、ツールBとCを使い始めた
ツールBとCは、Aにあるタスクのうち、一部を流し込んで使う
つまりマスターありき
マスターだけでは不便な分を、適宜別ツール(別リスト)でカバーする
「スレーブ」と呼ぶことにする
メリデメ
o わかりやすい
o 運用もしやすい(とりあえずマスターに入れておけばいい)
x スレーブの管理や運用が難しい or 面倒
もっと簡単なのは、マスタータスクリストを実現したツールの機能でフィルタリングすること オルタスクを管理から外すことで、ある程度シンプルになる 例:カレンダー
するとイベントというオルタスクがAからなくなる
タスクの総数が減る分、スレーブに入れるタスクの数も減らしやすい
「スレーブが必要だ」はオルタスクの管理に手間取っていることの兆候である