アイデア
妄想する頭 思考する手
個人で籠もる「作曲部屋」を用意していた。個人の妄想から始まる
アイデア
づくりは、どこかで孤独なプロセスを経なければいけないのだろう。 **アイデアの「責任」を負うのは、それを思いついた個人であるべき**だ。集団で考えると、責任が分散してしまうので、真剣に考えることができない。「真剣に考えない」とは、つまり、自分自身の妄想と正面から向き合って一行のクレームにまとめるような言語化作業をしないということ