2022/12/23
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Slackのチャンネルをセクションに分けて重み付けした
今のセクションはStarred, Direct-Supervision, Co-Supervision, Completed-Supervision, Channels
Co-Supervisionは学生さんとの距離 (自分の役割・協力者の数) によって適度ミュートしている
今どのプロジェクトが動いていて誰が責任を持っているかを見直した
当たり前だけど、誰も何もしない状況ではプロジェクトは前に進まない
少なくとも1人は進行に責任を持つ人が必要
責任を主体的に持ってもらうにはプロジェクトの自己帰属感を高めることが有効だが、それは一方で他のメンバーの「手伝っている感」を高めてしまう メンバーの「手伝っている感」自体は必ずしも悪ではなく、主体的に貢献したいと思えるような課題と場を作ることが大事だと思う。その逆はプロジェクトオーナーがメンバーに指示を出す形の協力で、これは時間経過で破綻する印象がある
所属先に迷惑をかけないよう補足すると、今の仕事は充実しているし任期もまだある