アドベントカレンダー
特に技術系の記事のやつ
12月でなくても、いつでも書けば良いと思う
事前に予約した日まで公開できないのが嫌
書いた瞬間に粗が見つかって、次の作業に取り掛かりたい
その時、自分の書いたテキストが参照しやすい位置に無いと困る
11月末に、12月20日のマス目を予約した場合
いつ書くのか
書いたら次の作業にかかりたい
20日待たないと公開できないのがつらい。デッドロックしてる
締切がある文書を書きたくない
書くなら
考えを練る為
作業経過のメモ
その時点で完結したものを、締め切りまでにまとめて、清書するという作業が嫌い それやってる暇あるなら次に取り掛かりたい
だから論文も書くのは嫌い
どんな簡単な事だとしても
ToDoタスクとして認識してしまって、なぜか無気力状態になる
ToDoは常に無にしておきたい
「やりたい」と「やるべき」以外にタスクの種類を作りたくない
自分がやりたい、ただ純粋にそれが必要
やるべき、は取り掛かる前にその理由を完璧に記述しなければやる気が出ない
やりたいでもやるべきでも無いToDoが存在し、そのタスクの意義が明確化されていないのが頭の片隅にあると
精神が死ぬ
アドベントカレンダーはやる気を出すテクニックと真逆の位置にあるから、参加しないようにしているshokai.icon 普段blog等を書かない人に書く機会を与える
そういう目的で、会社でアドベントカレンダーをやるのは意義がある
研究室や会社主催の展示会みたいな位置づけ
学会やコンテストの様に、公募→審査→展示のやつではなく
アウトプットの機会や習慣が無い人に、タイミングを与えて刺激するのが目的
この場合、アウトプットの習慣がある個人は、社外のアドベントカレンダーに参加する理由が無いshokai.icon
アドベントカレンダー書いた後、何かが存在するなら理解できる
同じアドベントカレンダー内の誰かからフィードバックが来た事がない
アドベントカレンダーの後にLT大会やるとか
何かがあるならわかる
フィードバック無いならただのリンク集でいいのでは
より多くの人に見てもらいたい場合は良いのか?
そうでも無い気がする
他のアドベントカレンダーが競合となって、12月に何か書くのは逆にpage view減りそう
そもそも年末って忙しい物なんじゃないか?知らんけど
それなら
1日1件という縛りも不要なのではないか?
マス目に1日1人をセットする意味がわからん
好きなタイミングで書いて、公開して、hashtagでもつけてtweetすればいいのでは
ただのリンク集を12月に限定する意味がわからない
多くの人に見てもらいたいとは思ってないので、どうでもいいなshokai.icon