どんな時でも脱線したい
自由に横道に逸れながら記録したい
書いてる時に関係なさそうな事が頭をよぎってしまうのは元気な証拠
すごいアイディアが出る状態というのは、連想がbugって飛躍しまくっている状態の事で 先生を間違えてお母さんと呼んでしまうような、雑なパターンマッチングが起きている
むしろそういう異常なジャンプが起こるようにしていきたい
全体像と、無数の詳細部分は、同時にぼんやりと見えてくるものだから
両者を書き出す事を高速に反復して、具体化していく
記事を一つ一つ100%書き上げないと次の記事に進んではいけない、なんてのは脳にリミッターをかけるようなものだ
それが大きな枠組みなのか?それとも細かい所のテクニックなのか?
全然わからない
必要な理由や目的を書き出してみたり、プロトタイプを作ったりしないとわからない
全然わからない状態で、わかる状態に向かって進んでいきたい
脱線できない環境でメモを取ると
最初に計画した通りに全てうまくやろうとしてしまう
研究開発には使えない
そもそも、wikiページが完成してfreezeされるなんて議事録と仕様書以外に存在しない