Smart Contextの先頭にLLM向けガイドを追加した
Smart Contextの先頭に解説を付けるようにした
https://scrapbox.io/files/6843f06336f219c302fa0b69.png
この1ファイルの中に複数のページがあって、それぞれがURLを持っていて、リンクし合っている
<Page>を順に読んでけ
矛盾する記述があったら各<Page>の更新日時を参考にしろ
という事をAIが理解できる
Claude Codeに読ませるとかなり正しくドキュメントの構造を認識してくれて、指示しやすくなった
これは/Notaでの実際の開発風景
https://gyazo.com/dba93a437f7b53262be131b80650efb0
このproject内でも試してみよう
Smart ContextをexportしてGemini 2.5 Proに渡す
ソース:途中まで自分で作って、続きはAIエージェントに作ってもらうパターンの2 hop links
メインページの主張を解説してshokai.icon
それと似たような主張があれば全てリストして。URLも併記して
結果
https://scrapbox.io/files/6843f10b8d6e2b4e70bbcf16.pnghttps://scrapbox.io/files/6843f22067f2534bde557da7.png
[cite_start]とかは除去してshokai.icon
承知いたしました。引用表記を除去して、再度回答します。
メインページの主張は、「人間が最初の一歩として具体的なコードの例を示し、残りの単純で大規模な作業をAIエージェントに任せる」というプログラミングのパターンです。このアプローチは、細かい手順を自然言語で長々と指示するよりも、コードの例を見せる方がAIにとって過不足なく、かつ端的に意図が伝わるため効率的であると論じています。これは「例示プログラミング」のような考え方で、特にCI(継続的インテグレーション)で検証可能な単純作業に向いています。
例えば、Cosenseの多数のファイルをCommonJSからES Modulesへ移行する作業では、まず開発者が4行だけ修正したプルリクエストを作成し、それを手本としてAIエージェントに残りの作業を完了させました。この方法は、人間が単純作業に時間を費やすのを避け、AIの能力を効果的に活用する手段として提示されています。
この主張と類似する内容を持つページは以下の通りです。
途中まで自分で実装してからClaude Codeに続きよろしくと指示するパターン
主張: このページは、メインページとほぼ同じ主張をClaude Codeという別のツールに適用した例です。自然言語で複雑な仕様を説明する代わりに、書きかけのコードを見せることで、AIに意図を正確に伝え、残りの実装を任せる方が効率的であると述べています。
URL: https://scrapbox.io/shokai/途中まで自分で実装してからClaude_Codeに続きよろしくと指示するパターン
他に似たような修正をやるべき場所ある?
主張: これはメインページのパターンの応用です。まず人間が特定のバグ修正やリファクタリングといった作業を一つ完了させ、そのコミットやプルリクエストをAIに「お手本」として提示します。そして、「他に同じような変更をすべき箇所はあるか?」と問いかけることで、AIが類似の修正箇所を自律的に発見し、適用してくれるというパターンです。これも、具体的な「例」を元にAIに作業をスケールさせる点で共通しています。
URL: https://scrapbox.io/shokai/他に似たような修正をやるべき場所ある?
超雑で作りかけのライブラリ更新プルリクをshokaiが重視している観点でDevinにレビューさせて、リリースノートの確認とアプリ側のコードの修正もやってもらう
主張: このページも「途中まで自分で作って、続きはAIエージェントに作ってもらうパターン」の一つとして紹介されています。ここでは、人間が意図的に詳細を省いた「超雑で作りかけ」のプルリクエストを作成し、それを起点としてAIに調査、レビュー、コード修正までを行わせます。人間が提供する不完全な成果物が、AIの作業の出発点となる点で、メインページの主張と一致します。
URL: https://scrapbox.io/shokai/超雑で作りかけのライブラリ更新プルリクをshokaiが重視している観点でDevinにレビューさせて、リリースノートの確認とアプリ側のコードの修正もやってもらう
既存のコードの設計を変えずに別の言語やプラットフォーム向けにAIエージェントに書き直してもらうパターン
主張: メインページのパターンよりもさらにAIがミスをしにくい方法として提示されています。この場合、「既存のコード全体」がAIにとっての完璧な「例」となり、設計思想を変えずに別の言語へ翻訳するという、より制約の強いタスクを任せます。これもまた、具体的なコード例を基にAIに作業させるという点で、中心的な思想は同じです。
URL: https://scrapbox.io/shokai/既存のコードの設計を変えずに別の言語やプラットフォーム向けにAIエージェントに書き直してもらうパターン
正しくURLを抜き出せているshokai.icon
新たなパターンを考案してください。shokai.icon
同じぐらいの抽象度で、色々なタスクに応用が効きそうな、AIとの共同作業のパターンを
このファイルに書かれているパターンに酷似しているものは除外
新しいパターン:AIに思考をトレースさせて、振る舞いをルール化するパターンGemini.icon
これは、人間がまず一連の作業を完了させ、その結果(コードの差分や操作ログ)をAIに提示し、「私は何をしたか?」「ここにはどのような判断基準やルールがあるか?」と問いかけることで、人間の暗黙的なノウハウや思考プロセスをAIに言語化・ルール化させるパターンです。
最終的な目的は、コードを生成することではなく、将来の作業で使える「完璧なプロンプト」「チェックリスト」「コーディング規約」といった形式知(ドキュメントやルール)を生成することにあります。
これCosense Coding Guidelineでやってる!!shokai.icon
けどパターンとしてページ作ってなかった
書こう
AIに思考をトレースさせて、振る舞いをルール化するパターンに書いた
もっと色々な人が書いたページが大量に入ったSmart Contextだと面白いので
社内CosenseからSmart Contextをexportした
ページタイトルのリストくださいshokai.icon
https://gyazo.com/11049be75077a953d37592573c7c3ea2
Ishidaさんの発言を、ページタイトルと発言内容のペアで抽出してくださいshokai.icon
ばーっと出てくる
タイトルに「Dev Sprint」が含まれるページは除外してshokai.icon
除外できる
最近2 hop searchで絞り込んでからSmart Contextをexportできるようにしたが
後からLLMに絞り込みさせる事も可能
tokenの無駄遣いなのでexport時点で絞り込んだ方がスマートだが
shokaiとrakusaiがどちらもコメントを書いているページのタイトルのリストくださいshokai.icon
https://gyazo.com/4d4722bb572435a2f8179d51baf61a2b
llms.txtだけ間違っていた
Smart Contextという機能に対する、人々の感想をまとめてください。
対象
タイトルに「Dev Sprint」を含むページは除外する
フォーマットの例
ページURL
すごい by shokai.icon
まあまあですね by balar.icon
https://gyazo.com/c976bc0f294ce9c61f5a5fd11a438db1
前後の文脈を読んで、何に対してどういう感想を持っているのかわかるようなレポート形式にしてくださいshokai.icon
https://gyazo.com/429b13502c4506ee7be61e55f5f9c1a6