ツールの有用性を知ってもらう - 西尾泰和のScrapbox - Scrapbox
使ってみてもらうために
最初に何をしたらいいのかよくわからない
Twitterは「どこに書こう」と考えることなく書くことができる
「新しくページを作ってもいいのかな」
「どんな内容を書いたらいいんだろう」
「既存のページを書き換えてもいいのかな」
などの心理的ハードルがある。
自分のページを作ってアイコン用の画像を置くようにという指導が新入生に対して行われている
箇条書きと顔アイコンを使って一行ツリー掲示板みたいな使われ方をしているページが既にある 見た目から「自分もここに書き足してよいのだ」とアフォードされる
先生からどこかのページに何かを書いたりする課題が課されることで、使う強制力が発生する
たぶん研究室内のコミュニケーションのためのSlackが存在して、そこに更新通知のチャンネルがある
たしかにそんな感じですねshokai.icon