Philosophyz
作詞 - 都乃河勇人 / 作曲 - 折戸伸治 / 編曲 - MintJam / 歌 - 水谷瑠奈 (NanosizeMir)
元の(ゲーム)バージョンとTVアニメーションバージョンがある。
これはカラオケで歌うと気持ちいい曲
Philosophyz -■(memorial)-
Rewrite10周年で出された Rewrite 10th memorial Arrange Album: Forestia に収録の「書き換えられた」Philosophyz
-錆び付いたレール 君はただ 立ちつくす
+錆びついたレール 僕はもう 歩き出す
サビ手前の「歩き出す」の所のメロディーをどうしてそっち側に書き換えたのかなとか、サビの”此処にある”の「ここ」をスタッカート?アタック2つ?にしちゃったのはなんでかな(それだと安っぽくない?)とか、この書き換えに至った「意味」というか「意図」に思いを巡らせたりするのだけれど、歌詞世界の視点(あるいは次元そのもの)の変更を明確に描こうとしてるのかなと。たぶん、原曲の何か陰を感じさせるところが好きだったのにということでもある。
書き換えられた歌詞を見てると「■」そういうことか、と腑に落ちる謎の気持ち(確かにこれは「■」だ)