2026-06-28 生成AIと臨床法学教育
2026-06-28 臨床法学教育学会
塩澤一洋, Kazuhiro Shiozawa
現職
成蹊大学 法学部 教授(2008年〜)
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 非常勤講師(2011年〜)
政策研究大学院大学 非常勤講師(2003年〜)
写真家(1995年〜)
【プロフィール】:塩澤一洋
成蹊大学法学部教授。慶應義塾大学経済学部卒、法学部卒、同大学院修士、博士課程を経て2000年成蹊大学法学部専任講師、2002年助教授、2008年から現職。
東京大学先端科学技術研究センター特任助教授、政策研究大学院客員教授、Stanford Law School客員研究員、慶應義塾大学総合政策学部特任教授、成蹊大学ロースクールと金沢大学ロースクール及び多摩美術大学にて非常勤講師を歴任。
2001年から現在までカンボジア王立法律経済大学及び国立経営大学にてカンボジア民法の招聘集中講義を毎年実施しているほか、ハノイ法律大学、モンゴル国立大学を含む国内外の中学、高校、大学、官庁、自治体、社会福祉法人、公益法人、NPO、企業にて民法、著作権法、教育手法、人才育成、写真術、ICTによる業務効率化に関する講演、論文指導、セミナー、ワークショップなど多数実施。
ITを使ったアクティブラーニングによる教育手法の実践により2015年度成蹊大学Teaching Award受賞。
専門は民法、著作権法、法学教育方法論。IT社会における民法と著作権法の法体系を研究している。著書に「Legal Thinking Through Civil Law」、「著作権法コンメンタール〈第2版〉」(共著)、「DVD-ROMで学ぶ「知的財産」入門」(共著)など。
/shiology/03251-131005 スティーブ・ジョブズ氏から2年
/shiology/00798-070110 基調講演の撮影
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四ツ谷有喜先生のご報告へのコメント
素晴らしい🩷🩷🩷
1. education、教育、授業の目的に適った使い方
精力善用
自分の能力を上げるツールとして使おう
2. 学生のアクティビティを引き出している
相手役としての利用:法律相談
サポーター役としての利用:模擬裁判
3. 学生がその場のアクティビティを直接評価している
学生の思考プロセスを教員が見ることができる
AIが処理可能な情報として蓄積
成績評価の基礎資料
教材開発の基礎資料
4. 教員を支援
授業準備
採点、評価
即座にレビューを返せる、まず褒める
教員が思考に注力する時間を捻出
5. 未来への研究課題
前提とする教育観、授業観
「education」とは
educe
「教育」と「education」が持つ逆の方向性
「教育」とは
教育の主体、主語は学生
教えて育てる
教えて育つ
究極の教育とは教えないこと。
すでに現在の小学校では、生成AIを使ってアプリを作る授業が実施されている。
大学院で「情報提供型の講義」や「擬似ソクラティック」をやっている時代じゃない。
「授業」とは
業を授ける。
業を行うのは学生たち
ラーニングピラミッド
ゴールはoutput。
input→output
思考→書考
臨床法学教育に生かす生成AI
生成AIは書考のキャンバス
AIは加速装置
問われるのは法的日本語力
書く力
読む力
法的論理構築力
法的三段論法
言語化教育
論述試験
口頭試問
言語化。話す。書く。
そのための法学教育
そのための授業
そのためのAI利用
教材としてのshioz.appの開発
shioz.app - 情報を、樹形図で見渡す
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