✅Cosenseが失われたその後に備える
Json→Markdown
ローカルでCosense.iconのJsonを読み書きできればいいんだけど
井戸端のようすをうかがう
対処法
1. これを期にパソコンのファイル整理をする
2. バックアップを定期/不定期保存するフォルダをつくる
3. Obsidian.iconを導入する
うまく動かせるか不安です
いやこれ理解不能だわ
importする
2024-08-26 09:25:46
one driveをスタートアップから消していたのであとで戻す
09:44:06
https://gyazo.com/805828c514279f2c884e596faf5714ec
one Driveまともに動かない
iCloudのほうを止めた方がいいのか?
/icons/Firefox.iconもめちゃくちゃ落ちる
一手目が進まずだるい
14:31:08
そこに更新日時で適当に分けた
2024
2024-08
2024-09
......
特定のフォルダに蓄積させたい
井戸端を覗こう
手動保存することにした
いったん「ダウンロード」に溜まるなあ
まあ仕方ないか
16:20:03 備えられているわけではないが、とりあえず今できることを試してObsidian.iconをインストールできた
いったん終了とする
2024-08-28 20:38:38
chat gptの力を使えばよい
変換したいCosense.iconのfileをexport
githubから本体のzipをダウンロードする
展開
power shellからdenoのダウンロードを行う code:power shell
次のコマンドをターミナルに入力して実行
code:shell
deno run --allow-run --allow-read --allow-write mod.ts SCRAPBOX_EXPORTED_FILE.json PROJECT_NAME
SCRAPBOX_EXPORTED_FILE.jsonにexportしたCosense.iconのパス
PROJECT_NAMEに出力するObsidianのプロジェクト名を指定
code:shell
deno run --allow-run --allow-read --allow-write mod.ts "./import.json" "sf-shelter4"
|とか
一部ファイルはmarkdownに変換できた
2024-08-29 14:41:38
/icons/firefox.iconをやめて/icons/chrome.iconにします
あと、Linuxをダウンロードしてエラーを解消する試みを試す これでうまくいかなかったら、jsonを直接書き換えて禁止文字を削除
WSL (Windows Subsystem for Linux) を使うと、Windows上でLinux環境を動かすことができるらしい よくわからんけどとりあえずインストール
ガイド
パスワードはBitwardenに保存
✅登録完了
code:a
cd /mnt/c/ScrapboxToObsidian-main
deno run --allow-run --allow-read --allow-write mod.ts "./import.json" "sf-shelter4"
code:a
deno run --allow-run --allow-read --allow-write mod.ts "./import.json" "sf-shelter4"
https://gyazo.com/ad0bf2de6f2c8e02e74f92cd1561662b
やっとエラーなしで実行できたのでは
https://gyazo.com/814c15fe4f1efab5df9e19861cef7d22
ファイル数:3835
wsl導入したのはよい手だった
chat gptにログが残っているのであとで移しておく
いまから追加でやること
import
Obsidian.iconのクラウドが無料で使えるのかを調べる
不安定そうだけど、仕方なくicloudを使ってみるか
アイコンの置換だけが問題