2024-09-07
table:log
曜日 土
天気 晴れ
気温 32
やること
読書
思考の整理学読み返す
レシート入力
アイデアメモの方法を見直す
Anki、荒れ庭状態なので草刈りして
過去問ダウンロード
二次試験
共通テスト
地理の問題集を探す
参考書を探す方法が独学大全に書いてあったような
本を読む速度や問題を解く速度を測定する?
現在、タイムボクシングと解いた問題数の記録などしている
private projectから、ページをいくつかコピー
やらないこと
Cosenseサーフィン
一日の終わりにまとめてみるのはよい
やったこと
美容室に行った
よかったこと
外出した
読書した
50分区切りが効いていて、自然に50分作業+10分休みのサイクルを回せた
わるかったこと
勉強せずした
あんましてないけど
起きたらタイムスタンプ
12:10:31 活動開始
5:00~6:00
6:00~7:00
7:00~8:00
8:00~9:00
9:00~10:00
10:00~11:00
11:00~12:00
12:00~13:00
13:00~14:00
14:00~15:00
外出
15:00~16:00
おやつ
16:00~17:00🔥
読書再開
17:00~18:00🔥
18:00~19:00🔥
19:00~20:00
資料整理
晩ごはん
20:00~21:00
風呂
21:00~22:00
リビングでテレビ見る
ぼんやり
22:00~22:30
Cosenseサーフィン
spotify.icon
メモ
休憩すべきときにちゃんと休憩しよう
hh:00~の10分間
そもそも、私の今回の調べものの発心は大学進学が社会でどのような意味を持つのかを知ること?
自分が置かれている状況(日本での大卒の意味、中高一貫校を辞めそうだけど大丈夫?とか)を相対化して見ることでこれからの選択をより自分に有利に進めたかった
日本における学歴という大きい枠組みの中で自分の問題をとらえることができれば、より冷静な判断ができる
ついでに他人にも優しくなれる
学習のついで効果はいくらでも見込めると思うけれど
独学大全の技法が使えそうだと思った
目次、引用、要素3つのテーブルを用意して文献を整理する
有効な方法だとは思うけれど、そこまでする価値があるかどうか
頭が疲れてきた
親に勧められる、かつ自分の特性に合っていそう
はなはだしく苦手なのに、謎に理系にこだわって進路選択してしまったのはコンプレックス以外の理由がない だけど、10冊借りて1冊2時間で読むとして、20時間+資料整理の時間を要する
そこまで高頻度に行うことはできない
自分のやっていることが現実逃避なのか必要なことなのかの判断がつかない
あまりにも孤独
現実逃避ではあるな
さすがに、高3でこんなことをやるのは優先順位がおかしい 周りの大人はもっぱら、試験科目や具体的な大学名について考えたことの成果を求めてくる
それが正しい、日本における学歴の位置づけやその歴史について調べている暇なんて本来ない
なぜか、大学院に関する話題を出したら「なんで今その話?」みたいな反応をされた 私は、学部決めた時点で進学か就職かの方向性がある程度決まるから調べる必要があると思った いや、私は自信満々の人の意見に弱いけれど、本来自分のことについて一番考えているのは自分なのではないか?
イライラするし、悲しい
時間がない感じが嫌だ
なんか、ダメな感じ
こんなこと、慌てていい加減に進めたくなかった
でも、せっかく読んだ本の知見をすっかり忘れては仕方がないのでまとめはつくる
今後もこのトピックに関しては読書を続けると思う
ほんとにそんなことするべきなのかなあ
まずテーマを1つ決めて、それに関する書物を一望化するという前提がある
そもそも、学習法の本と学歴に関する本は同じテーマだといえるのか? 前者と後者はそもそも別ジャンルだから分けてよいと考えられる 目次を一望化するのは、一つの文献に拘泥したりするのを避けるため いったん寝る
時間の使い方を間違えたくない
他人に、「今何のために何をしていますか?」と聞かれたときに自信をもって具体的に答えられないようではダメだ
どうしても、同級生と比べて受験勉強していないのが後ろめたい
もう比較している段じゃないくらいドロップ・アウトしてるけど