ウニゲームス「これを食わねば俺は死ぬ」
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「腹減った、もう3日も何も食ってねぇ……」
朦朧としつつ確認した冷蔵庫には野菜の切れっ端のみ。背に腹は代えられない、あなたたちは最後の力と食材を振り絞り、寮の皆で力を合わせご飯を作ることにした……
プレイヤーは学生寮に住む貧乏な大学生になり、限られた野菜と調味料を互いに融通しながらピクルスと料理を作ります。ゲームが終わった後に、実際に冷蔵庫の中で余らせている野菜をピクルスにしてもらう事で、フードロスの削減を目指します。
・プレイ人数:2 - 5人
・時間:15分
・難易度:簡単
ゲームは2つのフェーズに分かれて進行します。
[フェーズ.1]
最初に各プレイヤーには初期食材と、目標となる料理カードが配布されます。
料理を完成させるには材料となる2種類のピクルスを完成させる必要があります。
例えば「バターチキンカレー」を作るには、下記のうち2種類のピクルスが必要です。
ジャガイモのオイル漬け
玉ねぎのピクルス
セロリの瓶詰め
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[フェーズ.2]
そして、それぞれのピクルスを3種類の食材によって作ります。
食材には
野菜
調味料
漬け液
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の3種類があります。これらを1つずつ組み合わせるとピクルスが完成します。
ドラフトによって手番ごとに1つずつ食材を確保していきますが、当然ながら各食材の個数はかなりシビアです
プレイヤーが作ろうとしている料理、ならびに各ピクルスのレシピは公開情報です。
なので誰がどんな食材を欲しがっているかは丸わかりであり、邪魔をしようと思えば簡単です。
でも料理を作らないと"飢えて死ぬ"ので、邪魔をする余裕はほぼほぼないです。
3人以上で遊ぶ場合、自分の両隣のプレイヤーと協力して料理を作ることもできます。
まぁ、相手が協力してくれるならですが……
▼作品と関わりの深い1冊
石澤清美(2009)『野菜をたっぷりびんづめに。』青春出版社
from SBGJ2021出品作品リスト