自分領域／市場需要
in the blue shirt アリムラ氏の主張する内容
雑な理解：「就活では『自分の得意なことと、社会で役に立つことをが重なるところをやろう！』という話になるが、そこ（自分領域と史上需要が重なっている部分）がどれくらい重なっているかは人それぞれで、絶望的に重ならない人間もいる。しかしそういう人間にもやっていく方法があるはずである（と思って自分はやっている）」
メディア文化学 京大講義 2024年6月
https://gyazo.com/53b800f7643505ae174296f890712c72
このとき言語化しきれなかったことが C4Q/C4Pである、と有村氏ニュースレターのどっかに書いていた