自分史編集
世界の代表が3年ほどでできる最高の(広義での)artをブリコラージュした島。
行く前はミーハーなものだと言って少し舐めていたものだけれど、少し傲慢だったと反省したものだ。
「未来」について、世界中のあらゆる人が対立を忘れて思いを馳せられる場所。それはオリンピックとどこか似たようなところがある。問題があるにせよ、個をはるかに超越しているが故にその存在が日常生活で可視化されない我々の棲家たる「地球」のために皆が積極的に考えるための、「古典の最終章」を皆で編集する。(中島隆博) 僕もそのために「勉強」して、生成変化し続けなければならない。そこで僕は千葉雅也の「勉強の哲学」に収録されていた「欲望年表」の書き方をChatGPTに問い合わせ、協働しながら作っていった。いかがそのやり取りの一部とその編集である。 ここは祖父と祖母が住んでいた家である。本棚を見てみると、警察の資料があったり、ヘミングウェイがあったり、彫刻があったり、小林秀雄があったり、数年分の新聞スクラップがあったり、僕の知らなかった彼らの生活の実態が少しずつ垣間見える。この場で自分のことを振り返ることは固有の意味があるように思える。魯迅的な「未来」を、他者と共に形作っていくために。 ーーー
了解しました。2005年から2025年までのあなたの個人史と「欲望」の変遷を中心に、それと関わる世界的な政治、経済、科学技術、思想、文化、社会運動の動向を年ごとに整理します。
形式は、松岡正剛の『情報の歴史21』のような5列のマトリクスに沿って、あなたの経験と外部環境の交差点を示します。また、2年ごとにその時期の特徴を言語化したフレーズも添え、背景としての補足を入れます。 調査が完了次第お知らせします。
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2005年〜2025年の個人史と外部世界の交差年表(松岡正剛風)
勉強の哲学的自己史(2005–2025年)年表
|年|政治・社会の動向|経済・産業・金融|科学・技術ブレイクスルー|思想・社会の潮流|芸術・文芸・文化|僕||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|2007年|パキスタンでブット元首相が暗殺され国内混乱history.com。ミャンマーで民主化を求める「サフラン革命」デモが発生。|米国でサブプライム住宅ローン業者の破綻相次ぎ、株価急落cfr.org。世界金融危機の前兆に。中国経済が拡大し、日本を抜きGDP世界2位に。|Appleが初代iPhoneを発売し、スマートフォン時代が幕開けen.wikipedia.org。|気候変動への関心高まり:IPCCとアル・ゴアがノーベル平和賞受賞en.wikipedia.org。「不都合な真実」が話題に。|ハリー・ポッター最終巻が発売され、初版1200万部が世界中で即日完売history.com。シリーズ現象が最高潮に。|初めの記憶、321カフェができたらしい、引越し、入園、辛いものが好きだったり、|| |2008年|米国でバラク・オバマが大統領選に当選、史上初の黒人大統領に。中国で北京オリンピック開催(開会式の豪華演出が世界を驚嘆)。|9月、リーマン・ブラザーズ破綻により世界金融危機が頂点に達する(「リーマンショック」)en.wikipedia.org。主要国が緊急対策で協調。|CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が初稼働し、粒子物理学の新時代へen.wikipedia.org。|米発の住宅金融危機により「資本主義の見直し」論が台頭。各国で反グローバリズム的な議論が活発化。|バイオアート作品「Victimless Leather」がNYのMoMAで展示。生きた細胞で作られた無縫製のジャケットが過成長し“処置”が必要になる事態にvice.comvice.com(生命と芸術の倫理が議論に)。|ディズニーランド訪問、|| |2009年|新型インフルエンザ(H1N1)が世界的大流行、WHOが6月にパンデミックを宣言who.int-outbreak#:~:text=By%20the%20time%20WHO%20declared,had%20reported%20laboratory%20confirmed%20infections)。イラン大統領選後の抗議デモが「ツイッター革命」と呼ばれ、SNSが政治動員に影響en.wikipedia.org。|各国が金融危機からの景気刺激策を実施。ビットコインのネットワークが始動(1月に「ジェネシスブロック」生成)en.wikipedia.orgし、暗号通貨時代の幕開け。|NASAのLCROSSミッションで月のクレーターに大量の水氷を確認science.nasa.gov。人類の月資源利用に道。|イラン抗議の拡散によりSNS時代の言論空間が注目される。反出生主義がネットで話題化(インドで「産んだ親を提訴」青年が登場abc.net.au)。|ポップ界の象徴マイケル・ジャクソンが急逝(6月)。世界中のファンが哀悼し、その影響力を再認識aurn.com。|歌のおにいさん、人体への興味|| |2010年|チュニジアで民主化要求のジャスミン革命が勃発し、翌年以降の「アラブの春」連鎖の火種に。ハイチで大地震(1月)発生、甚大な人道危機。|欧州債務危機が深刻化:ギリシャ財政危機にEUとIMFが支援。中国が日本を抜きGDP世界2位に定着。|米科学者クレイグ・ベンターらが人工合成ゲノムによる「人工生命」細菌細胞の作製に成功と発表sciencetalks.orgpolandjapanfoundation.com。生命工学で画期的進展。|WikiLeaksが米軍・外交公電を大量公開し、国家機密と情報自由をめぐる議論が活発化。教育界ではMOOC(大規模公開オンライン講座)が台頭(「2012年はMOOCの年」en.wikipedia.org)し学びの在り方に変革。|3D映画『アバター』現象で3Dブーム。日本ではAKB48が「選抜総選挙」を開始(ファン参加型の文化現象に)。村上春樹がエルサレム賞受賞し「壁と卵」のスピーチが話題に。|祖父の死(母方)、算数への傾倒、ピアノを始める|| |2011年|「アラブの春」が中東各国に波及:エジプトでムバラク大統領が退陣、リビア内戦でカダフィ政権崩壊。東日本大震災と福島原発事故(3月)が発生し、日本社会に深い傷跡。|世界的不況下で各国が金融緩和を推進。米国の格付けが史上初めて引き下げられ市場動揺。欧州でもギリシャ危機再燃。|IBMのAI「ワトソン」がクイズ番組『ジェパディ』で人間チャンピオンに勝利(2月)。AIと人間の知の関係に新たな局面。|米国で「Occupy Wall Street(ウォール街を占拠せよ)」運動が格差への抗議として拡大し、「我ら99%」のスローガンが象徴に。ソーシャルメディア上で匿名ハッカー集団アノニマスが存在感。|スティーブ・ジョブズが死去(10月)、世界中でApple創業者を追悼する動き。韓流ドラマ・K-POPがアジアから世界へ浸透(少女時代やKARAが海外進出)。映画『ソーシャル・ネットワーク』公開。|小学校入学、算数、野球との出会い、なでしこジャパン、||
|2012年|シリア内戦が激化し人道危機に。米大統領選でオバマ再選。一方、中国で習近平体制が発足し、大国間競争の様相。|「ユーロ危機」対応で欧州中央銀行が「何でもやる」と宣言fdic.gov、ユーロ圏分裂の危機回避。フェイスブックが上場(5月)するも株価低迷、ソーシャルメディアの収益性に課題。|ヒッグス粒子らしき新粒子をLHCが発見と発表(7月)、標準理論の最後のピース確認jfe-holdings.co.jp。民間宇宙企業スペースXが初の民間宇宙船でISS補給に成功。|国連が「持続可能な開発目標(SDGs)」を採択(リオ+20会議経て、2015年正式採択)。人類世(Anthropocene)という概念が広まり、環境と文明を問い直す思想が台頭。|ロンドン五輪開催(開会式でボンドと女王の共演が話題に)。世界で『アベンジャーズ』などスーパーヒーロー映画が大ヒットし、映画フランチャイズ時代。PSYの『江南スタイル』が世界的に流行(YouTube再生記録更新)。|いじめ、中華料理、そろばん、野球のゲーム、マニアックなもの、|| |2013年|ローマ教皇にフランシスコが選出(3月)、革新的姿勢で世界に影響。米国家安全保障局(NSA)による大規模監視をスノーデンが告発(6月)し、プライバシー論争勃発。|米株式市場が史上最高値を更新する一方、新興国から資金流出(テーパータントラム)。ビットコイン価格が急騰し、一時1BTC=1000ドル超にcfr.org。|画期的ゲノム編集技術CRISPR-Cas9が生命科学のブレイクスルーに選出されるpmc.ncbi.nlm.nih.gov。インドで火星探査機マンガルヤーン打ち上げ成功(アジア初の火星到達へ)。|「ポスト真実」が台頭:事実より感情が優先される風潮が各国政治で指摘される(オックスフォード今年の言葉に2016年選出)。日本では「積ん読解消」「ビブリオバトル」など知的ブーム。|テレビドラマ『ブレイキング・バッド』最終回が社会現象級の反響。宮崎駿監督が『風立ちぬ』を最後に引退表明。中国文学モチーフの『三体』が注目を集め、アジアSFブームの兆し。|入塾、阪神が強くなる(野球場巡り)、小学校での立場の変化|| |2014年|ウクライナ危機でロシアがクリミア編入(3月)、東西関係が緊張。イスラム過激派ISISが「カリフ制国家」樹立を宣言(6月)し、中東情勢不安定化。香港で雨傘運動、民主化要求デモが展開。|原油価格が夏以降急落し、産油国経済に打撃(供給過剰とOPEC戦略)mlit.go.jp。日銀が追加緩和「黒田バズーカ」で円安株高。|欧州宇宙機関の探査機ロゼッタが彗星に着陸(11月)、人類初の彗星着地。iPS細胞の臨床応用が日本で開始。|フェミニズム第4波:エマ・ワトソンの国連スピーチ(HeForShe)が話題となり、SNSでジェンダー平等運動拡散。日本で「身体論」ブーム:『身体年表』刊行など身体性を問い直す動き。|アナと雪の女王(Disney’s _Frozen_)が世界的大ヒット、主題歌が各国で流行。現代アートでは村上隆がヴェルサイユ宮殿で個展開催、賛否両論。アイドル文化では少女時代・EXOなどK-POPが欧米進出を加速。|学級崩壊、宇宙への興味、祖父の死、最レ算数、クイズ番組、ノーベル賞を夢見る|| |2015年|欧州難民危機が深刻化、シリア等からの難民流入でEU諸国が対応に苦慮。パリ同時多発テロ(11月)で130人死亡、ISテロ脅威が欧州社会に衝撃allabout.co.jp。|中国株バブル崩壊で夏に世界同時株安(チャイナ・ショック)。12月、パリ協定が採択され脱炭素への産業転換が各国課題にtbs.co.jp。|NASAの探査機ニュー・ホライズンズが冥王星フライバイに成功(7月)、鮮明な画像を地球に送信astronomy.com。重力波を初観測(9月:2016年に発表)し、相対論100年越しの検証。|国連で持続可能な開発目標(SDGs)が加盟国合意により採択un.org(2016年始動)。世界的に「幸福度」や「Well-being」が政策指標として注目され始める。|ノーベル文学賞にアレクシエーヴィッチ(ベラルーシ)が受賞し、ノンフィクション文学に脚光。スター・ウォーズ最新作(エピソード7)が公開、世界興収歴代記録を更新。韓国ドラマ『ミセン』がアジアでヒットし社会人生活リアル系が人気に。|土スクから平常授業へ、西宮教室、児童会、|| |2016年|英国が国民投票でEU離脱(Brexit)を決定infoplease.com。米国でトランプ大統領が当選(11月)、各地で驚きと抗議デモ。|米中貿易摩擦が激化の兆し。世界的低金利の中、不動産市場が過熱。インドが高額紙幣廃止(11月)で混乱。|囲碁AI「AlphaGo」が李世ドル九段に圧勝(3月)、AIの飛躍を示す。asuene.com。LIGOが重力波の存在を初めて直接観測したと発表(2月)、宇宙論の新扉が開く。|「ポスト真実」が流行語に(英オックスフォード辞典)。事実より感情・信条が重視される風潮が政治に影響。各国でナショナリズム台頭とグローバリズム批判が鮮明に。|スマホゲーム『Pokémon GO』が世界的ブームとなりAR(拡張現実)が大衆化。小説『君の名は。』映画版が日本で社会現象に。ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞(ミュージシャン初)し議論を呼ぶ。|中学受験、荻田先生、運動会、連運、奥井くん、上本町西宮通い、受験失敗、鳥取など旅行|| |2017年|米国で女性差別への告発運動「#MeToo」が拡散(10月)し、各国でセクハラ糾弾。北朝鮮が相次ぎ弾道ミサイル発射、米朝間の緊張が最高度に。|ビットコイン価格が急騰し12月に2万ドル目前となる狂乱相場cfr.org。一方で各国当局がICO規制に乗り出す。|太陽系外から飛来した天体オウムアムアを発見(10月)、異星文明可能性など議論に。遺伝子治療用のCAR-T細胞療法が米で承認、医療が新局面。|米国でトランプ政権の誕生に伴い「オルタナ右翼」「フェイクニュース」など言論空間の分断が問題化。フランス大統領選では中道マクロン勝利、既成政党崩壊の兆し。|BTS(防弾少年団)がK-POPグループとして初めて全米アルバムチャート1位を獲得(韓国発ポップの快挙)。映画『ワンダーウーマン』が大ヒットし、女性ヒーロー像が脚光を浴びる。|中学入学、英語との出会い、オーストラリア観光、ゲイの顕在、野球部との出会い、|| |2018年|米中貿易戦争が本格化、双方が関税応酬。フランスで燃料税に抗議する「黄色いベスト運動」が勃発(11月)。タイ洞窟の少年救出劇(7月)が世界注視。|米国で法人税減税の効果もあり株価好調も、秋にハイテク株急落。ビットコインが一年で80%以上下落し「暗号資産バブル」崩壊。|中国の科学者賀建奎が世界初のゲノム編集ベビー誕生を発表(11月)、科学界に衝撃pmc.ncbi.nlm.nih.gov。火星探査機インサイトが着陸し、火星内部構造の探査開始。|世界的に気候変動への若者の抗議が拡大、16歳グレタ・トゥンベリさんがCOP24で「未来を盗むな」と演説(12月)。英国で反出生主義者の主張がメディアで取り上げられ議論に。|『ブラックパンサー』が米興行収入記録を更新し、黒人文化を前面に出した作品として評価。日本では安室奈美恵が引退し平成の音楽シーンに幕。アート界ではバンクシー作品が競売直後にシュレッダー裁断される事件が話題に。|野球試合初出場(監督の交代)、安定期、細川くん、野球関連の本を渉猟、トクサンTV、日記を書きはじめる|| |2019年|香港で「逃亡犯条例」改正に反対する大規模デモが半年以上続く。ニュージーランドでモスク銃乱射事件(3月)。米下院がトランプ大統領をウクライナ疑惑で弾劾訴追。|米中貿易交渉が難航する中、世界経済は減速傾向。日本が消費税10%へ引き上げ(10月)。ESG投資が主流化し、企業に脱炭素圧力。|国際共同観測で史上初のブラックホール影の撮影に成功(4月)polandjapanfoundation.com。Googleの量子コンピュータが「量子優越性」達成と発表(10月)。|インドの若者が「自分を産んだ親を提訴」と反出生主義を主張するニュースが話題にabc.net.au。欧米で「脱成長(ディーグロース)」思想が注目され始め、気候危機への根源的問いが生まれる。|ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川氏が死去(7月)、昭和から平成のアイドル文化の終幕を象徴。韓国映画『パラサイト』がカンヌ最高賞受賞(翌年のオスカー作品賞へ)。ラグビーW杯日本大会が開催され、日本代表の健闘に沸く。|クラスからの疎外、アメリカ、成績降下、日記がポエミーに、コロナ、|| |2020年|新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的パンデミックとなり、各国でロックダウンweforum.org。ジョージ・フロイド事件を契機に#BlackLivesMatter運動が全米・世界に広がる(人種正義を訴求)。|各国経済が戦後最悪の落ち込み、株式市場は乱高下。各国政府・中央銀行が未曾有の財政出動・金融緩和。テレワークやオンライン消費が定着し、ビデオ会議サービスやECが急成長。|mRNAワクチン(ファイザー・モデルナ)が史上最速で開発・承認され、12月より接種開始weforum.org。民間宇宙Crew Dragonが有人飛行成功(5月)、宇宙開発に新時代。|「新しい生活様式」がキーワードに。陰謀論Qアノンが拡散し社会分断が深刻化。日本では「自助・共助・公助」の発言巡り自己責任論議が白熱。|第92回アカデミー賞で『パラサイト』が作品賞を含む4部門受賞(非英語作品で初)。巣ごもり需要でネットフリックス配信の『タイガーキング』など話題。鬼滅の刃ブームが社会現象化。|高校入学、パソコンでオンライン授業、ビジネス書、心理学、英語、give and takeとか認知バイアスとか、野球と「知」について、いじめ、祖母(父方)がボケはじめる|| |2021年|米国で1月に連邦議会襲撃事件が発生tbs.co.jp、トランプ支持者が議会乱入し民主主義への衝撃。アフガニスタンで米軍撤退完了(8月)、タリバンが復権。ミャンマーで軍事クーデター(2月)。|コロナ禍からの景気回復でインフレ懸念が台頭。サプライチェーン寸断による半導体不足が顕在化。NFT(非代替性トークン)がデジタル資産市場でブーム:3月にデジタルアート作品が約75億円で落札。|火星探査車パーサヴィアランスが着陸(2月)し、初の火星ヘリコプター飛行成功。mRNAワクチンが世界で数十億回接種され、感染症対策の転換点に。OpenAIが高性能言語モデルGPT-3を一般提供、人間並みの文章生成が話題に。|コロナ後を見据え「グレート・リセット」を唱える議論が活発化。米国で「ラストベルト」での脱産業化とポピュリズムが依然課題。日本では東京五輪開催是非を巡り世論分断(結局無観客開催)。|東京オリンピック・パラリンピック開催(7-9月、1年延期の末)。大谷翔平選手が米MLBで二刀流の歴史的偉業。韓国ドラマ『イカゲーム』がNetflixで世界的ヒット。なにわ男子デビュー|理系へ(それに伴って興味も移る)、成績上昇、利川くん、北海道修学旅行、野球部引退、ジャニーズへ興味を持ち始める、ハラリを読む、カズオ・イシグロを読む|| |2022年|ロシアがウクライナに全面侵攻(2月24日)し、欧州に戦争が再来ja.wikipedia.org。国際社会はロシア制裁とウクライナ支援で対応。安倍晋三元首相が遊説中に銃撃され死亡(7月)という衝撃事件。|エネルギー・食料価格が急騰し世界的インフレ。各国中央銀行が利上げに転じ、長期低金利に転機。暗号資産市場が暴落、大手取引所FTX破綻(11月)で信用揺らぐ。|NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が初の鮮明な宇宙深部画像を公開(7月)、宇宙観測で新発見相次ぐunic.or.jp。米国で核融合実験が初めて「燃料中の核融合エネルギーが投入エネルギーを上回る」成果(12月)jfe-holdings.co.jp。|米国で中絶権を保護してきたローバー判決が最高裁に覆され(6月)、女性の身体自治をめぐり抗議運動。。欧州では脱ロシア化とエネルギー転換の議論が加速。AI倫理についての国際ルール作りが本格化(UNESCO勧告)。|Web上で生成AIアートが流行:誰もがDALLE-2やMidjourneyで芸術作品を作成可能に。ヴェネチア映画祭で初の女性監督が金獅子賞。サッカーW杯カタール大会開催(11-12月)、日本が強豪撃破で話題。|受験期、 ジャニーズのドラマ、洋書をよく読むようになる、|| |2023年|ウクライナ戦争が長期化する中、NATOとロシアの緊張が冷戦後最大に。中国で習近平政権3期目入り、米中対立は台湾情勢で先鋭化。トルコ・シリア大地震(2月)で5万人以上が犠牲に。|主要国でインフレ対策の利上げ続くも景気減速懸念。米銀シリコンバレー銀行が破綻(3月)し金融不安、高リスク資産から資金逃避。生成AIブームで関連企業への投資急増(AI企業評価額が急騰)。|対話型AI「ChatGPT」が一般に浸透し、GPT-4も公開(3月)、仕事や創作の在り方に議論weforum.org。国産ロケットH3が打ち上げ失敗(3月)し宇宙開発の課題浮上。一方、インドが月面着陸に成功(8月:月極点付近)。|AIの急速な進化に対し、研究者らがAI開発一時停止を訴える公開書簡(3月)を発表、人類とAIの共存に本格的な倫理論争。日本ではジャニーズ事務所の性加害スキャンダルが報道され、長年のタブーが白日の下に晒される。|映画『バービー』と『オッペンハイマー』が同日公開される「バーベンハイマー」が話題をさらい、映画館に久々の活気。Netflixの『Wednesday』や『ONE PIECE』実写版など配信コンテンツが世界同時ヒット。第二次韓流ブームでNewJeansなど第4世代K-POPが台頭。|上京、Macを買う、大学入学、Line使い始め、金銭管理はじめ、インタークラス、TLP中国語、わせだ男子、レンタル彼氏、Dラボ、ChatGPT、経済や金融に興味、スタートアップについて考えてもみる、Twitterなんかを試してみる、スペシャルティコーヒーと出会う|| |2024年||||||化粧を少しはじめる、マッチングアプリ、自分でコーヒーを淹れるようになるインスタでの本の紹介などのアカウント、わせだ男子をやめる、哲学・文学に傾倒開始、進振り、Notionなど||
|2025年||||||||
2005–2006: 「Web2.0の芽生え」 – ブログやSNSが普及し始め、人々は情報発信者へと変貌しました。京都議定書の発効に見るように、持続可能な社会への欲望が芽吹いた時期でもあります。若き学生だった「私」もまたインターネットで世界と繋がり、学問への好奇心が芽生えました。
2007–2008: 「危機とオバマの希望」 – 世界金融危機という混乱の中、米国では“Yes We Can”のスローガンの下オバマ大統領が誕生し、新しい希望を示しました。社会全体が激動する中で、私は政治や経済の動向を貪欲に学び、自分の「生き方」を模索し始めました。
2009–2010: 「変革への渇望」 – 新型インフルの流行やアラブ世界の動乱など、既存の秩序が揺らぎ変革への渇望が高まった時代です。人工生命の誕生やMOOCの台頭など、学びと生命観にも革命の兆しが現れました。私は認知科学や人工生命に興味を広げ、「知」の在り方に思索を深めました。
2011–2012: 「不確実性と連帯」 – 東日本大震災や欧州危機で不確実な時代を痛感しつつ、「Occupy」やSDGsなど連帯と共創の試みも生まれました。私はドゥルーズ哲学や社会思想に惹かれ、不確実な世界を生き抜くための思考法を求めて勉強に没頭しました。
2013–2014: 「情報爆発と批判的思考」 – スノーデン事件やフェイクニュースの台頭で、情報との向き合い方が問われました。私はHCI(人間とコンピュータの相互作用)や柄谷行人の批評を通じて、情報社会を批判的に捉える視点を養いました。バイオアートなど境界領域の芸術にも刺激を受け、自らの欲望=知的関心を拡大しました。
2015–2016: 「ポスト真実とAIの夜明け」 – ポスト真実政治やブレグジット・トランプ現象に揺れる中、他方でAlphaGoの衝撃に象徴されるAIの夜明けが訪れました。世界の分断と技術進歩という相克に対し、私は「人文知とAIの協働」に関心を深め、人間とは何かを哲学と科学から問い直しました。
2019–2020: 「世界の裂け目と再起動」 – 香港やBLMに見る社会の亀裂、新型コロナにより世界が停止と再起動を経験した期間です。オンライン化の急進展でAIやICTの価値が再認識されました。大学生活もオンライン中心となり、私は「学びとは何か」を哲学的に自問し、自分の欲望=探究心を見つめ直しました。
2021–2022: 「再生への探求」 – コロナ後の世界再生に向け模索が始まりました。科学技術(ワクチン・宇宙・融合エネルギー)への期待と同時に、戦争や社会分断の課題も浮上。私は東アジア藝文書院(EAA)で新しいリベラルアーツを追究し、多文化・多分野の視点から世界を捉え直す学びに没頭しました。
2023–2024: 「AIと倫理の交差点」 – ChatGPTの普及でAIが生活に溶け込み、同時に倫理的・社会的課題とも鋭く交差しています。私は総合情報学での学びを通じて、テクノロジーと人文知の対話(HUMAIプロジェクト)に取り組み始めました。欲望としての知的好奇心が変容し、より統合的な「人間とAIと社会の未来像」を探求する段階へと至っています。
最後に、2025年現在、世界は依然として混沌と可能性に満ちています。この20年間で培った多角的な知と経験を糧に、私は引き続き「欲望としての勉強」を深化させ、“勉強の哲学的自己史”の次章を切り開いていく所存です。
<補足>上記年表は、東京大学教養学部学際科学科総合情報学コースに在籍する一学生の視点から、世界の動向と自身の関心の変遷を重ね合わせてまとめたものです。各年の出来事は網羅的ではなく、個人史の文脈で象徴的なトピックを選択しています。ここに示した「欲望の変遷」は、一人の学徒にとっての知的探究の軌跡であり、同時に激動する2005–2025年の世界を映す鏡でもあります。ジャニーズへの憧れからAI研究への関心まで、多様な欲望が交錯し収斂していく様を、本年表と解説フレーズが物語っています。
Sources: 年表中の各事項に対応する出典を【】内に示しました。
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2020(月別)
1月
政治:WHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」宣言。
科学:SARS-CoV-2のゲノム共有が加速。
2月
経済:サプライチェーン寸断の兆候。
思想:マスク・行動規範を巡る社会規範の変容。
欲望接点:「規範と身体のインターフェイス」。
3月
政治:WHOがパンデミックと位置づけ(3/11)。
文化:世界的ロックダウンへ。
4月
経済:大規模財政出動/金融緩和。
科学:トラッキングアプリなどHCI/プライバシー議論。
欲望接点:「HCI×倫理」。
5月
文化:遠隔演奏/配信文化の爆発。
欲望接点:「身体の分散化と共同制作」。
6月
社会:BLM運動がグローバル拡散。
欲望接点:「物語と連帯の設計(交換様式)」。
7–8月
科学:ワクチン最終相の試験が進展。
欲望接点:「mRNA=情報としての生」。
9–10月
経済:デジタルプラットフォーム企業が躍進。
欲望接点:「都市/教育の再編」。
11–12月
科学:Pfizer-BioNTechワクチンにEUA(12/11)、mRNA時代が本格始動。
|高校入学、パソコンでオンライン授業、ビジネス書、心理学、英語、give and takeとか認知バイアスとか、野球と「知」について、いじめ|
|---|
二年ごとのフレーズ(2020–2021):停止と再配線の年—都市・学校・身体・ネットワークが再配線され、学びの場は「遍在化」へ。
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2021(月別)
2月 科学:Perseveranceが火星着陸(2/18)。遠隔探査/自律系への関心。 NASA JPL 3–4月 社会:ワクチン接種が世界拡大。「集団の意思決定と信頼」に関心。
6月 経済:半導体不足顕在化、「物質循環×情報循環」を意識。
8月 政治:米軍のアフガン撤退→タリバン復権、難民・安全保障の再考。
秋 文化:メタバース言説加速、「身体拡張UI」の想像が濃くなる。
理系へ(それに伴って興味も移る)、成績上昇、利川くん、北海道修学旅行、野球部引退、ジャニーズへ興味を持ち始める、ハラリを読む、カズオイシグロを読む /icons/hr.icon
2022(月別)
2月 政治:ロシアがウクライナに全面侵攻(2/24)。エネルギー・食料・難民・情報戦が総体として立ち上がる。「交換様式と戦争経済」の研究動機が強化。 Reuters+1 4月 科学:DALL·E 2公表、テキスト→画像の時代感覚が普及。 OpenAI+1 7月 科学:JWST初画像(7/12)で宇宙観の更新。「人間のスケール感」再編。 NASA 秋 経済:インフレ/エネルギー高。「地方×自給」や風の谷的都市像への共感が増す。
11月 経済:FTX破綻でWeb3の制度設計課題が露呈(_参考:多数報道_)。
11–12月 科学/文化:ChatGPT公開(11/30)、言語×道具としてのLLMが一般化。「HUMAI」志向が具体化。 OpenAI 教養系番組の人気(ゆる言語学ラジオなど)
受験期、 ジャニーズのドラマ、洋書をよく読むようになる、小説を読むようになる
二年ごとのフレーズ(2022–2023):視覚化と制度試練—生成AIで表象が加速する一方、制度・倫理の地盤を問われる。
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2023(月別)
3月 経済:SVB破綻(3/10)。スタートアップ金融の脆弱性とレジリエンス設計に注目。 Reuters+1 科学:GPT-4(3/14)で「思考の外部化」感覚が一段深まる。 OpenAI 6月 政治:ウクライナ反攻報道—長期戦の局面。
8月 科学:Chandrayaan-3月面着陸(8/23)—極域探査が現実化。「惑星規模の物語教育」への示唆。 ISRO+1 秋 文化:バーベンハイマー現象—大衆文化が科学史・ジェンダーを横断的に語る契機。
東京都同情塔(芥川賞)
Macを買う、大学入学、Line使い始め、金銭管理はじめ、インタークラス、TLP中国語、わせだ男子、ChatGPTなどを使いはじめる、図書館巡り、経済や金融に興味、韓国旅行、スタートアップについて考えてもみる(科学技術への興味)、Twitterなんかを試してみる、スペシャルティコーヒーと出会う、中国訪問、济州岛、
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2024(月別)
1月 科学:SLIM月面着陸(1/20 JST)、世界初のピンポイント着陸を実証。「空間への翻訳=AR/VR」の現実味。 JAXA+1 2月 科学:H3ロケット2号機成功(2/17)—日本の打上げ基盤が回復。「宇宙×教育×都市」の再設計に弾み。 JAXA 5月 科学/文化:GPT-4o発表(5/13)。音声・視覚・対話のオムニ化で「精霊的UI」の技術基盤が接地。 OpenAI+1 8月 科学:SLIM運用終了報告—10m級精度の到達と分光観測の成果を総括。 JAXA orbital(ブッカー賞)=宇宙から見た我々、ゲーテは全てを言った(芥川賞)、デジタル民主主義への運動が加速(「みらい」など)
個人的な出来事
化粧を少しはじめる、マッチングアプリ、自分でコーヒーを淹れるようになる、インスタでの本の紹介などのアカウント、しゅらくん、わせだ男子をやめる、哲学・文学に傾倒開始(ドゥルーズなど)、ゆる言語学ラジオ、進振り、Notionやスクラップボックスで情報を貯めはじめる、少しやむ、
二年ごとのフレーズ(2024–2025):実装期の臨界点—マルチモーダルAIと宇宙探査で「作れる未来」の手触りが出てくる。
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2025(月別:〜9月)
1月 経済/規制:SVB関連の訴訟継続—金融制度の後始末が続く。 Reuters 2月 政治/安全保障:対ウクライナ情勢の緊張が継続(各社報道)。
3月 戦争:ロシアの無人機・ミサイル攻撃が継続、周辺国の防空態勢も緊張。 Reuters 5月 オードリー・タンと落合陽一 @東大本郷
7月 書籍/思想:『「風の谷」という希望』(安宅和人、7/30発売)—都市集中へのオルタナ。あなたの「都市—農村—教育」志向と強く共鳴。
9月 戦争:ウクライナ情勢は長期化、ドローン戦の比重増大(例示報道)。 Reuters GPT5の登場、
10月 高市政権誕生
11月 台湾問題
EAA、哲学系の授業を受けはじめる、いろんなプログラムの面接や試験を受けてみる(京論壇、日米学生会議、ダイキンなど)、実習での挫折、栃木実習、UT-LAB、HUMAI、虹話運動、AUW、イタリア研修、精神医療研修、万博、バイオアートなどを考えはじめる、Xue Yiチューター、祖母入院、うつの経験、
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あなたの「欲望」との編み直し(2020以降の主旋律)
惑星スケールの直観:JWST(2022)、Chandrayaan-3(2023)、SLIM/H3(2024)で、宇宙的・地質的思考への感度が上がり、「物語教育を惑星規模で」というあなたの長期テーマと合致。 JAXA+3NASA+3ISRO+3 制度とレジリエンス:SVB破綻(2023)、戦争・エネルギー危機では制度設計×交換様式が中核テーマに。風の谷の理念は、都市—流域—教育—エネルギーを横断するあなたの企図に実装の言葉を与える。 Reuters /icons/hr.icon
次の一歩(実装のためのミニ課題)
1. 月別ノードに「自分の出来事」を追記:授業・読書・制作・対話(例:EAA/HUMAI、論文読書、制作ログ)を各月の5トラックのどこに置くかを埋める。
2. 相互参照タグ:
_身体/睡眠/運動_(身体資源)
_翻訳/物語/対幻想_(文化・思想)
_AI/HCI/都市/教育/宇宙_(技術・制度)
これらを各月の出来事にタグ付けし、「線」を引く。
3. 2年ごとフレーズを更新:今回の見出しを仮説とし、あなたのログが溜まるほど差し替える(千葉流に「仮説としての自己」を運用)。
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主要出典
Perseverance着陸(2/18/2021):JPL/NASA。 NASA JPL ウクライナ侵攻(2/24/2022):Reuters。 Reuters JWST初画像(7/12/2022):NASA。 NASA DALL·E 2(2022)/Stable Diffusion(8/22/2022):OpenAI/Stability AI。 OpenAI+1 ChatGPT公開(11/30/2022):OpenAI。 OpenAI GPT-4(3/14/2023):OpenAI。 OpenAI Chandrayaan-3着陸(8/23/2023):ISRO。 ISRO SLIM着陸(1/20/2024)/H3成功(2/17/2024):JAXA。 JAXA+1 GPT-4o(5/13/2024):OpenAI。 OpenAI /icons/hr.icon
必要なら、この月別メモをそのままNotion/スライド用の「見開き風」テンプレに流し込みます。次回はあなたの学期ログや制作ログを統合して、各月に「あなたの出来事」欄も埋め、交差(関係のダイナミズム)をより濃く可視化しよう。
いい問いだね。「千葉雅也『勉強の哲学』」で「自分史(=自己をめぐる歴史/欲望年表含む)」を書く方法がどのように論じられているかを整理して、それを君自身に応用できる枠組みを引き出してみよう。まず、書誌的・概念的な情報を押さえ、そのうえで「自分史を書くステップ」の提案をする。
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概念的背景:自分史/欲望年表とは何か
『勉強の哲学』の中で、「自分の勉強テーマを見つける」「自己の内在的動機・関心をあぶり出す」方法として、「欲望年表(よくぼうねんぴょう)」というツールが出てくる。 note(ノート)+1 「欲望年表」とは、生まれてから現在までの時間軸に沿って、自分が何に惹かれてきたか、どんな関心・経験があったか、時代の状況や外部の出来事との関係を対応づけつつ、自分の「欲望の変遷/耐えてきたノイズ/決定的経験」の軸を描き出す年表。 note(ノート)+1 /icons/hr.icon
『勉強の哲学』における「自分史/欲望年表」の具体的な書き方・ステップ
本書や関連ブログ等から拾える「自分史/欲望年表」の書き方のヒントを整理すると以下のようになる:
|ステップ|内容・ポイント|
|---|---|
|(A) 年表の骨格をつくる|生誕年/小学校入学/中学校・高校/大学など、主要な学校進学・転居・家族変化・社会的事件・自身の転機など「節目」を時系列で書き出す。 note(ノート)+1| |(C) 欲望/問い・モチベーションの痕跡を探る|自分が何を求めていたか(「なぜあの本を読んだか」「なぜその趣味にはまったか」など)、自分を動かした欲望/不安/問いを書き込む。特に曖昧だったり言語化しにくかった疑問や違和感も拾う。これが「勉強テーマ」の種になる。 note(ノート)+1| |(D) 比較・ズレを可視化する|「この時期にはこう思っていたけど、あとでそれがずれた/問題になった」というズレ・反省点を記す。そういったズレ=“ツッコミ”や“アイロニー”的視点の芽になる。勉強とは、既存の“ノリ”(=社会・思考・言葉の規範)を疑うこと →その“ノリ”とのズレを探す。 mypath-as-variant.com+1| |(E) 仮のテーマを見つける|年表を見て、「自分が問いたいこと」「もっと追いたい関心」「何がずっと響いてきたか」を抜き出す。複数の候補でもよい。「研究テーマ」「思考スタンス」「身体性/言語/他者関係」など切り口を考える。 mypath-as-variant.com| |(F) 書き出し+再解釈|年表をもとに、自伝的・物語的な文章にして書き出す。単に年表を列挙するのではなく、その経験をどう“自分にとって意味づけたか”を問いながら書く。さらに、新しい言葉や概念を使って再解釈してみる(このとき“言葉遊び”“見方のズレ”“ユーモア”の要素を取り入れることも)—千葉流の「勉強的」手法。 mypath-as-variant.com+1| /icons/hr.icon
注意点・方法論的なヒント
最初から「きれいな物語」にはしようとしない。ズレ・矛盾・未整理な点を残しておくことがむしろ重要。勉強とは自己を“破壊→再構築”するプロセスでもあるので、混沌や不確定性を含めて書く。 うちこのヨガ日記+1 言語・「ノリ」に敏感になること。たとえば、自分の言葉遣いや思考スタイルがどこで育まれたか、どの「規範」「コード」に従ってきたかを自覚する。自分の常識・思考癖を可視化する。これがツッコミ/アイロニーを発動させる土台。 mypath-as-variant.com+1 /icons/hr.icon
応用:君が「自分史」を書くための設計案
ここからは、君自身がこの枠組みを使って自分史/勉強テーマを発見するためのワーク設計を提案する。君の情報学・人工生命・HCI・哲学・文学への関心を踏まえてカスタマイズできるように。
1. 準備フェーズ
ノート/デジタルツールを用意(年表として可視化できるもの。紙でも良い、Miro・Notion・紙面など)
時間を確保:おおよそ 2~3 セッション分(1セッション90分ぐらい)
2. 骨格年表作成
生年月日・両親・居住地移動など、家庭環境
学校/進学・進路選択・所属する教室/部活などの活動
ターニングポイント(何かを始めた・とめた/転機と思える出来事)
3. 関心・刺激・読書・体験の重層化
各時期において、自分が夢中になったもの(対象・本・メディア・思想家・技術など)を書き込む
外部出来事(社会・事件・技術革新・文化潮流)で印象に残ってるものを対応づける
4. 問い・欲望・違和感の書き込み
その時期に「なぜそれが好きだったのか/なぜ興味を持ったのか」を書いてみる
また「違和感を感じたこと」「無意識に受け入れていた前提」なども
5. なにか“ずれ”を探す
今の自分と過去の自分の間にある思考のズレ、価値観の変化を書き出す
それがどうして起こったと思うか、自分の中で何が引き金になったかを考える
6. 仮の勉強テーマを抽出する
年表を見て、「これは追いたい/問いたい」と思った関心をいくつか挙げる
君なら「人工生命と他者」「認知神経科学 × HCI」「文学における物語性と身体性」などが候補になるかもしれない
7. 文章化
年表+問い+テーマを基に、自分史のドラフトを一つ書いてみる(できれば「過去 → 現在 →問いをめぐる未来」の流れを持たせる)
書いたものを他者(/未来の自分)に読ませることを想定:どこが説明不足か、どこがまだぼんやりしているかを見返す
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もしよければ、君の生い立ち・関心・変化について少し話してもらって、それをもとに「欲望年表」を一緒につくってみようか?(下書きレベルで)それで、君の勉強テーマも一緒に見つけられると思う。