2022-08-25
"draftを作ったメンバーが1番素晴らしい"
という考え方
会議のAgendaや資料のdraftなど、会議でみんなに揉みに揉まれることになるのだが、最初の叩き台が無ければその議論もできない
つまり叩き台を作ることがまず何より大事ということ
なのだ(続)
叩きが無いと議論できないのはもちろんだが、作る側は、たくさん揉まれてdraftの形も見えなくなることがあり、気持ち的にもタフでないとできない
一方でdraftの形が無くなったとしても、案外最初のdraftの作り方によって議論の方向が定まったりするので、重要(続)
draftを作ってくれたみんなありがとう!
ここからは一緒にbrushupして、最高のアウトプットにしていこう!
というキモチ
※決して深夜テンションではありませんw
最初に言い出した人、ドラフトを作った人をリスペクトしてそのアイデアにのっていきたいとは思うが、あさっての方向を向いていたりドラフト未満だったりすると難しいよなあ。ドラフトを出すにしても出し方というものもある。
今日の n 年前
テンプレートで同日の日記へのリンクを表示するようにしたので、読んでいく。
キマグレエフエムを初めてまだ1ヶ月くらいで、編集を試行錯誤していたようだ。このころはScrapboxがiPadから使いにくかったが、最近改善されたね。
ドキュメンテーションツールの使い分けについて考えていたらしい。今いる会社でも同じようなことを常々思っていて、ドキュメントを書く難しさを実感している。
ナビ