2021-09-29
何かのタイミングでQuoraのアカウントを作っていたのだけど、あんまりよい質問・回答を見ることがないなあと思ったのでアカウントを削除した。
ワクチン接種済みだが、緊急事態宣言解除されてももうしばらくは不特定多数の会食とか集まりは極力避けようと思っている。新規感染者数がほぼいなくなって1ヶ月とか2ヶ月くらいは様子見かなあ。ジムも人があまりいない時間に行くつもりだし、飲みに行くとしても一人とか不特定多数じゃない条件になるだろう。
ウェイトトレーニング用のシューズあるのか。次買い換える時はこういうの買ってみるか
抽象化という観点ではPC再度がスマートフォンのようにファイル・フォルダを意識させないような形になっていくのかなあ
プログラミングするような場合、木構造は避けては通れないので概念を理解してくださいというしかなさそう。
WordやExcelを使うだけの場合はどうだろうなあ。もうちょっといいUI・UXがありそうだよね。Google Docsはあんまり木構造意識しなくても扱える気がする。
スマホでファイルのようなものを扱うアプリってどのくらいあるんだろか?
iOSだとメモ、写真はそうか。でもメモにはフォルダって概念がある。写真だとアルバムがある。
日付毎にディレクトリを作って管理、とかも検索で日付絞り込みできれば不要な概念なのか。
冷静に考えるとフォルダの中にフォルダがあって…というのは非常に抽象的というか、理解が難しい概念だよなあ。そもそも、僕も「フォルダ」を使ったことはほとんどないのでメタファーとしての有効度は低そう。
ファイルイコール印刷された紙、フォルダは例えばクリアファイル。で、クリアファイルは何らかのケースにいれてまとめて管理できる…という説明を自分なら具体例として挙げるかな?
そもそも「ファイル」「フォルダ」を高校までの授業などで教えてもらったことってあったか?
”わかる”ということ
先日、ビジネスマンから受けた質問。
「たとえば、建築などは”凄いな”とか”美しい”とかすぐ”わかる”んですけど、正直、宮島さんのアートは見ただけでは”わからない”。その辺、作者としてどう考えてるんですか?」と。大変正直な感想。多分、多くの方が同じ想いを抱いているはず。
現代美術は基本的にステートメントを読んだり歴史、文脈の理解も必要になるから見ただけすぐには分からない、と。「すぐわかる」と「わかるには時間がかかる」の対比なのかなあ。が、「建築などは”凄いな”とか”美しい”とかすぐ”わかる”」とあるけどそれは本当に「わかった」といっていいのだろうか?表層的な感想でしかないんじゃないだろうか?その建築を「わかる」には設計した人の考えや設計に込めた意図を知る必要があるだろうし、なんなら建築に関する歴史を知る必要もあるんじゃないか?「すごい」「美しい」という感想であれば、現代美術をぱっと見た時に浮かんできそうだよな。
tokyodevというのは外国人向けの日本の採用情報をキュレーションしたサイトなのかな。知らなかった。
結構知らない会社が多い。