210806
理解の解像度を上げてくれる12の視点
俯瞰で全体を見る
細部までしっかり見る
流れや導線を見る
構造や仕組みを見る
構造上の要素を見る
飾りなど追加要素を見る
成長と衰退の段階を見る
重なりを分解してみる
見えてない部分を見る
自分を主体に見る
相手の視点で見る
自分と相手を外から見る
ブルーボトルコーヒーも、専門的な知識がない人がコーヒーを選べるようにする、と言う思想を持ってる。近い。
珈琲を出すカフェが多い同じ清澄白河
カバー画像が、"「ものづくりが好き」ってなんだろう?”と、題名と違うことが見えるようになっている
題名とカバー画像で、主題と副題をつけられるようになっている
どちらで読もうと思うか
noteアプリの中でカバー画像のキャッチーさは、読んでもらうための効果として大きい気がする
逆に、SNSで共有された時は題名の方を見ている気がする。
どの媒体で手に取るかでだいぶ変わりそう
将来の夢、市川実日子。
https://gyazo.com/07937b459ef048346f9b745eca090854 https://gyazo.com/a837cf1a26e8ba57abf3bf518b6cd422
https://gyazo.com/93d8fc5966703efbd07e694c621dfbad https://gyazo.com/af6c00854bb673c1fc357a74b188309b
特に一枚目が好き。
なんで好きなんだろう。画面左下が特に好きだ。これLEDだ、って実感が特に持てるからかな。
横顔に悩んでいる人必見!
らしく見える『アタリの描き方』
夏は北イタリアの避暑地で一ヶ月くらいすごしたい。
工業製品についている使い方や機能の説明、輸出入に必要な記載、ブランドロゴなどの文字入れ
方法:色、質感、高さのどれか、もしくは複数の要素に差を与える技術
文章だけで理解するのむずい、もう一回読みたい
観察スケッチは、レイアウトの実践になる気がする
どう、その製品を見せると効果的かを考えるべし