釈迦
仏舎利
仏教の開祖
存命していた時代に紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説があり、
正確な生没年は分かっていない。
釈迦について同時代の一次史料は乏しく、釈迦の「人種」さえ不明
釈迦族の王族として生まれた釈迦は、あとつぎの男子をもうけたあと、29歳で王族の地位を捨て、林間で修行し、悟りを開き、布教の旅に出て、遊行の身のまま世を去った。
釈迦は
マーヤーの右脇から生まれ出て
マーヤーは出産した7日後に死んだ
極端な苦行も不適切であると悟ってシッダールタは苦行をやめた
釈迦はそこに座わったまま動かずに悟りの楽しみを味わい
reira.iconえ、楽しみ味わってね??煩悩ですw
この真理は世間の常識に逆行するものであり、「法を説いても世間の人々は悟りの境地を知ることはできないだろうから、語ったところで徒労に終わるだけだろう」との結論
現実的、リアリスト
話すだけで解脱させられるのすげぇよな
てか、入信を解脱と訳してるようなもんだろw
鍛冶屋のチュンダのために法を説き供養を受けたが、激しい腹痛を訴えるようになった
reira.iconチュンダ戦犯です
豚肉、あるいは豚が探すトリュフのようなキノコであったという説
マルコ・ポーロの体験を記録した『東方見聞録』においては
釈迦の事を
「彼の生き方の清らかさから、もしキリスト教徒であればイエスにかしずく聖人になっていただろう」
、「もし彼がキリスト教徒であったなら、きっと彼はわが主イエス・キリストと並ぶ偉大な聖者となったにちがいないであろう」
『東方見聞録』の記述では仏教という言葉は無く、アブラハムの宗教以外の宗教は全て「偶像崇拝教」
reira.iconマルコポーロには仏教が一神教に見えていたのかな?
仏像が作られるようになったのはヘレニズムの影響