仏陀
ブッダという呼称はインドでは仏教の成立以前から使われていた。
reira.iconほへ~
reira.icon普通名詞だった!?
現に原始仏典にはしばしば仏陀の複数形(buddhā)が登場する
普通名詞なら複数形もあるよなぁw
しかし釈迦の死後、初期仏教では、仏教を開いた釈迦ただ一人が仏陀とされるようになった 現在の仏陀は釈迦一人だけであり、釈迦の死後には現在まで現れていないとされている
サンスクリット語の知る・目覚めるを意味する動詞budhの過去分詞系w
ジャイナ教の開祖マハーヴィーラもブッタと呼ばれた
神として
インド民衆に崇拝されてきた存在が仏陀の教えに帰依する守護神
なるほどねぇ
超越的な紙に似た概念をブッタに抱くようになる
これは興味深い