好きではない食べ物を挙げてその理由を考える
好きではない食べ物を挙げるだけだと角が立ちそうなのでなぜそうなのかも考えてみます
恨みはないです
「嫌い」としないのは婉曲表現ではなくて実際に嫌いほどでもないが決して好きではないものを含むというくらいです
嫌いといえるのは野菜くらい…
生の食べ物
野菜嫌いのページを参照
野菜フルーツ編
匂いで喉奥からウッとなる
ナス
どんな調理をしても絶対にムニャっとした食感をしていてウワーーーーっとなる
バナナ
ムニョっとしているところ
スイカ
匂いでウッ
夏は冷蔵庫に陣取っているのでとてもきつい、開けるときは鼻から吸わないように息を吐くのみにしている
生フルーツ全般
彼らの魅力であるみずみずしさがことごとく受け入れられない シャキっとされるとだめだ
生っぽさか?
ドライフルーツはみずみずしくないのでだいたい食べられる
ドライフルーツ入りのグラノーラ好き
レーズン入りのサラダ(給食で出た)
レーズンはサラダに入れるものじゃないだろという固定観念
レーズンの味が異質すぎて、味が混ざってる!の悲鳴
一緒に食べるべきでないものを一緒に食わされている気持ちになる
整然としていないことへの忌避感
丼
なにも、乗せなくても…と思う
揚げ物が米に乗っているのが気になる
衣に米粒が付くのがなんか嫌
衣がふやけるのが嫌
海鮮丼
米が温かいのは生もの的にダメでは…?!となる 適温ならまあ いいんじゃないかな?好きではないのですが
パンで具材を挟んだもの
サンドイッチ、ハンバーガー
挟む前はそれぞれ良さが1ずつあったのが、挟んだ後そのもの一つあたりの良さを測り直すと1未満になっている気がする
挟むことの良さとされるものを良さとして受け入れる素養があんまりない
手が汚れない→汚れる(紙で挟んでもなんか、染みてるし…)
一緒に食べられる→一緒に食べなくていいので…(じゃあ食べるなよと言われる そのとおりです)
パンに具材が接触しているのが、なんかよくない
マーガリン塗ってフヤフヤになっているのがよくない
具材から出たなにかが染み込んでいるのがよくない
パンに具材の匂いがついていてよくない
じゃあ食パンにマーガリン塗って食べるのはダメなの?→いい
食パンに塗りものを塗るのは、そういう食べ方だと受け入れているので…
しみしみにして食べるもの
シリアルに牛乳をかけて食べられない
牛乳がそもそも好きではない
牛乳、温めれば飲めるが冷たいとかなり苦手
給食では仕方ないので飲んでいた
アレルギーの人がお茶パック出されているのを内心羨ましがっていた
カサカサのものがシナシナになっている様子が苦手?
ヨーグルトをかける方がまだ好きだが、生(き)で食べるのが一番いい