近藤拓丸 / Takumaru KONDO

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1993年福岡県生まれ。2018年多摩美術大学大学院美術研究科油画専攻卒業。テクノロジーによって人間が実在させている世界や、人工物と自然物の間に存在するパラレルワールドについて制作している。近年では、植物園や公園などの、都市の中に作られた人工的な空間へのリサーチからドローイングを描き、3DCGの平行世界を構築し、絵画や映像を制作している。

主な展覧会：

2023年 「長亭gallery展」長亭gallery、東京

2023年 「ニュー・ニューウェーブ・フクオカ」黄金町エリアマネジメントセンター、神奈川

2022年 「ART FAIR ASIA FUKUOKA」

2022年 「舋 everyday chemistry」RforD、東京

2022年 「PARCO感覚」福岡PARCO

2022年 「仮想の方法」 スパイラル、東京

2022年 個展「素粒子のフィジカルー現実の描画距離」IAF SHOP、福岡

主な受賞歴：

2023年 「長亭gallery賞」

2022年 「第21回チャームケアコーポレーション」 アートギャラリーホーム社長賞

2022年 「watowa art award 」ファイナリスト選出

2021年 「SHIBUYA AWARDS 2021」入選