書くことにおけるスタイル
書くという行為でもそのフォーマットに心理的な違いがある
たとえば、パジャマ、普段着、正装
松岡正剛は、読むことをファッションだと言った(『多読術』)
であれば、書くこともまたファッションとして考えられる。
書くことはコミュニケーションである。
コミュニケーションは「相手」に影響を受ける
自分、媒体、他者によって構成される場が乗じさせるプロセスである。
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