創造性研究に関する文献
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| 年 | 論文タイトル |
|---|---|
| 1900 | 園頼三「芸術創作の心理」 |
| 1901 | 九鬼周造「いきの構造」 |
| 1904 | 黒田亮「勘の研究」 |
| 1905 | 波多野完治「創作心理学」 |
| 1907 | 三木清「構想力の論理」 |
| 1908 | 板倉善高「発明する心理とその方法」 |
| 1911 | 宮城音弥「発明・発見」 |
| 1920 | 市川亀久弥「独創的研究の方法論」 |
| 1922 | 北条元一「芸術認識論」 |
| 1926 | フロイト「夢の解釈」 |
| 1927 | リボー「創造的想像」 |
| 1928 | ポーラン「発明の心理学」 |
| 1929 | エリス「イギリスの天才についての研究」 |
| 1930 | フロイト「ウイットと無意識」 |
| 1931 | リボー「感情の論理」 |
| 1933 | ベルグソン「創造的進化」 |
| 1935 | ポアンカレの講演 |
| 1936 | ミューラー・フライエンフェルス「芸術心理学」 |
| 1938 | ターマンの天才研究 |
| 1939 | ウェルトハイマーの生産的思考の研究 |
| 1940 | コックスの天才研究 |
| 1941 | ワラス「思考法」 |
| 1942 | ミンコフスキー「精神分裂病」 |
| 1944 | ランゲ・アイヒバウム「天才論」 |
| 1945 | クレッチマー「天才の心理学」 |
| 1947 | ボードゥアン「芸術の精神分析」 |
| 1948 | ロスマン「発明家の心理」 |
| 1949 | デュンカー「問題解決の心理」 |
| 1950 | サルトル「創造力の問題」 |
| 1953 | ヤング「アイデアのつくり方」 |
| 1954 | ポリア「いかにして問題を解くか」 |
| 1955 | ウェルトハイマー「生産的思考」 |
| 1957 | ローエンフェルト「創造性と精神発達」 |
| 1959 | 大脇義一「直観像の心理」 |
| 1960 | 相良守次「芸術形象の心理」 |
| 1961 | 小口忠彦「創造的思考の心理」 |
| 1962 | 中野重治・椎名麟三編「創作方法と創作体験」 |
| 1963 | 上野陽一「独創性の開発とその技法」 |
| 1964 | 波多野他編「芸術心理学講座」 |
| 1965 | 片口安史による作家のロールシャッハテスト |
| 1966 | 大伴茂「日本天才児の心理学的研究」 |
| 1967 | 穐山貞登「創造の心理」 |
| 1967 | 「創造性研究」誌発刊 |
| 1967 | 森重敏「優秀児」 |
| 1967 | 安本美典「創造の秘密」 |
| 1967 | 城戸幡太郎他の総合研究「生産性と創造性の関係についての研究」 |
| 1967 | 恩田彰・野村健二「創造性の開発」 |
| 1967 | 川喜田二郎「パーティー学」 |
| 1967 | 中井浩「思考工学入門」 |
| 1967 | 八杉龍一「科学的人間の形成」 |
| 1967 | 中山正和「技術者の創造性開発と訓練」 |
| 1967 | 高橋利衛「工学の創造的学習法」 |
| 1967 | 湯川秀樹「創造的人間」 |
| 1967 | 恩田彰編「創造性の教育」 |
| 1967 | 川喜田二郎「発想法」 |
| 1967 | 小林茂「創造的経営」 |
| 1967 | 宮城音弥「天才」 |
| 1967 | 湯川秀樹・市川亀久弥「生きがいの創造」 |
| 1967 | アダマール「数学における発明の心理」 |
| 1967 | ギルフォードの因子分析による研究 |
| 1967 | オズボーンのブレインストーミングのテキスト |
| 1967 | アルンハイム「美術と視知覚」 |
| 1967 | ユタ会議始まる |
| 1967 | ケドロフのメンデレーエフ研究 |
| 1967 | ヴァン・ファンジェ「創造性の開発」 |
| 1967 | スタイン他による創造性研究の文献集 |
| 1967 | ブルナー「教育の過程」 |
| 1967 | ビュール「創造工学による設計手順」 |
| 1967 | ゴードン「シネクティックス」 |
| 1967 | マズロー「完全なる人間」 |
| 1967 | トーランス「創造性の教育」 |
| 1967 | ケストラー「創造活動の理論」 |
| 1967 | ペルツ、アンドリュース「創造の行動科学」 |
| 1967 | ボブネーヴァ「創造工学入門」 |
| 1967 | デボノ「水平思考の世界」