カード化のその後の流れ
1. 英語学習復文勉強法 - 倉下忠憲の発想工房というページを作った。
そうしたら、同種のページである一日一英文 - 倉下忠憲の発想工房を作りたくなり
それらをまとめる英語学習の進め方 - 倉下忠憲の発想工房というハッシュタグをつけたくなった。
そうなると、「英語学習の進め方」をまとめる何かが欲しくなってくる
階層的整理の欲求
2. 『ライフハックのレシピ集』 - 倉下忠憲の発想工房というページを作った。
ページ内で膨らんだ記述があったので、料理の入門書のような形で知的ノウハウをまとめるのはどうか? - 倉下忠憲の発想工房というページとして切り出した
その切り出したページには二つ切り出せる別の企画案が含まれているが、現状はまだ切り出していない(なんとなく内容が力弱い感じがするから)
3. DIKWの再検討 - 倉下忠憲の発想工房というページを書いた
DIKWの定義のページがあったので、そのページの下の方にリンクを付与した
4. 第一に思考の技術とは、問いの技術である。問いの技術とは、問いを立てる技術であり、立てられた問いを問う技術である。よって、思考の技術はメタな視点を要求する。 - 倉下忠憲の発想工房というページを作った。
これまでなら「思考の技術について」というトピック風か「思考の技術とは問いの技術である」というテーゼ風かのタイトルのつけ方をしていたが、頭に思い浮かんだ文章(実際はツイートした文章)をそのままタイトルにした
読んだだけで、nextなthinkingがdriveされるような一文をタイトルにする
正しい意味での「リード文」
これをどう扱うか
どこかのページに位置づける
そのページのタイトルはどうなるか?
二つの方向性
思考の技術について、のようなトピックまとめノート
テーゼ集のようなタイプまとめノート
5. DN001."形"が規定されていないからデジタルノートはさまざまに使えるが、だからこそ使うタイミングで"形を改めて意識する必要が出てくる。 - 倉下忠憲の発想工房というページを作った。
ナンバリングの仮採用
infoboxなどでうまく利用できないかと考えた
DN(デジタルノーティング)のスレッドページを作り、そこにリンクを並べていく?
タイトルがナンバリングの接頭辞を持っていると、サジェストの絞り込みなどで役立つ
https://gyazo.com/cb015bcde3aea8fb2b25c117745b2a91
関連するページでも「タイトル順」にソートすることで、議論の流れを捕まえられる。
いや、もっと愚直にいこう。ナンバリングなしの統制を考えたい
この問題は、原稿のファイルは一つか複数か | R-style問題に似ている。タイトルだけのファイルか、ナンバリングだけのファイルか、といった問題と。
6. 今書いているこのページは🔬Cosenseでデジタルカード法 - 倉下忠憲の発想工房にリンクを追加しておく
文脈づける、位置づける