アンカーストーン
8×13センチのメモ用紙に、1個の石に対して2つか3つずつキーワードを書く
それぞれのカードを眺めて、それぞれの石のエネルギーを評価する。エネルギーに0から10までの間で点数をつけ、その点数をカードに書く
「10」がなかったら、見つかるまでエネルギーの評価を繰り返す。それでも見つからなかったら、どのような種類でも、書こうとしている作品に関係ないと思われるものでもよいから、石の山から「10」をいくつか探す。
「10」が最初、「0」が最後になるよう降順に並べ替える
「0」は取り除く
「10」を別の色のカードに書き写す。できれば明るい色がよい。これらがアンカーカードになる。 アンカーカードを目の前に起き、好きなように順番を決める
「9」を手にとって、最も関連のあるアンカーカードを隣に1枚ずつ置く。「8」、「7」と繰り返していく。
目の前には構成案の二次元配列ができているはずだ。さあ、書き始めてみよう。