よく使われている言葉を再定義する
目標について
優先順位について
たとえば、GTDでは何かをプロジェクトにする or someday/maybeに入れる、という処理で「優先順位」を発揮させている。また、それを機能させるために高度の視点が導入されている。それはそれぞれの人生にとって大切なこと、という「優先順位」である。
つまり、タスクへの着手レベルの優先順位と、生きること/生活することにおけるレベルの優先順位がある。
その二つが緩やかな関連でつながっていることが好ましいとは言えそう。密接でも断絶でもなく。
ヒューリスティックとアルゴリズムを両方使う。
win-winについて
win-winは相手を説得するための言葉ではなかった
少なくとも『7つの習慣』で提示されていたのはある個人の判断基準であって、相手に「win-winだからこの提案はよいでしょう」と言うものではなかった。
目的について
活動と目的の関係について
生産性
効率
from 🗂️倉下忠憲の事語り