“カードを活用するとはどういうことか。それは、カードを操作して、知的生産の作業をおこなうということである。”
“カードを活用するとはどういうことか。それは、カードを操作して、知的生産の作業をおこなうということである。”
梅棹にとってのカードを「くる」こと
『知的生産の技術』(梅棹忠夫)