Jazzと読書の日々さんのLogseqの記事を読む
W&R : Jazzと読書の日々でいくつかLogseqについての記事が上がっていたので、それをまとめて読んでみる。
TextwellでLogseqにアクセスする実験中 - Jazzと読書の日々
導入の話
奥出直人『思考のエンジン』を読んで - Jazzと読書の日々
『思考のエンジン』
迷路と迷宮について
結局ツールではないのですね。それを使う「こちら側」の人生観が問われている。
TextwellからLogseqにテクストを転送する - Jazzと読書の日々
TextwellとLogseqの接続について
Logseq Mobile にテーマを適用する方法 - Jazzと読書の日々
モバイル版でのテーマ設定方法について
LogseqにKindleハイライトを写すブックマークレット - Jazzと読書の日々
Kindleハイライトを表示するページで動作するブックマークレット
URLスキームでショートカット.appを呼び出している
iPhoneまたはiPadの「ショートカット」でx-callback-urlを使用する - Apple サポート (日本)
Logseqの新規ページボタンを表示する - Jazzと読書の日々
新規ページボタンが隠れてしまっているが、実は検索ボタンと同じダイアログが表示させる
Scrapboxでは検索と新規作成が同じ
Logseq用にLifeLogを作り直してみました - Jazzと読書の日々
タイムスタンプ付きのメモを残すショートカット
LogseqのURLスキームは「logseq://」とのこと。
Textwellから文献管理システムZoteroを利用したい - Jazzと読書の日々
Zoteroを使うとおうちが大学図書館に早変わり - Jazzと読書の日々
Zoteroはいまのところスルー
Logseqのカスタムcssでアーティクルモード - Jazzと読書の日々
カスタムCSSの設定について
code:style.css
.ls-block {
font-family: Hiragino Maru Gothic ProN;
font-size: 20px;
caret-color: red;
}
textarea {
color: black;
}
h1, h2, h3, h4 {
font-size: 20px !important;
}
.bullet {
opacity:0;
}
とうとうiPadにLogseqが舞い降りた - Jazzと読書の日々
つまり、ネットワークには2種類ある。Workflowyのツリー型とObsidianのリゾーム型。そのどちらが「脳」にとって馴染みやすいか/親近感があるかを、これまでノートアプリは実験してきた。どれもが「第二の脳」を自称している。
「目次」を極めるとLogseqはパワーアップする - Jazzと読書の日々
目次(contents)の使い方
ノートアプリの目的地はMemexなのだろうか - Jazzと読書の日々
Memexが夢見た「第二の脳」。それをどう実現するかを現代のノートアプリは提案しています。 でも思うんですよね、「脳」でなくてもいいんじゃないかと。「第二の肝臓」みたいな、頭とは別の、身体が語る装置もあったら面白いんじゃないかなあ。
今のところScrapboxが肝臓っぽい。「泥酔指向」って、頭を使ってないところが特に。