Cosenseでカードタイプを使う
いくつかのページには、カードタイプを与える。
すべてではない
カードタイプのリンクを記述する
ex.
[@reference:]
ブラケット→@で、サジェストされるのでそこから選ぶ
UserCSSでカードリストでの見た目の変更が起きる
絵文字が自動的に付与される
絵文字は強力だから使いたいが、わざわざ入力はしたくない
覚えていられない=複数人での運用にも適していない
タイトルに絵文字をそのまま入れるのは、セマンティックに瑕疵な気もする(ALT属性に文章を書くような感じ)
Notionは、絵文字をタイトルとは別に持っているのがえらい(でも表示はタイトルに含まれているように見える)
背景色が変わる
→視覚的に区別しやすくなる
PoICの4カードの発想から拝借
あるいは、板坂元の4種のカード法も同様
リンクを付与するとき、「このカードは何のカードか?」という自問が起きる
さらに[@reference:]という書き方によって、この後に何か書くんですよ(この場合は参照先のリンク)というアフォーダンスも生まれる
@reference:ページを見れば、参照カードが一覧できる(infoboxを作ってもいい)
[@reference:.icon]にすれば、トップページからそのiconを持つカードだけを絞り込めるが、本来的なCosenseの使い方とはちょっとズレるので、いったんそのやり方は保留。
リンクをクリックすればいい。
後ろにリンクを置くので、このリンクがそこまで目立たないのもいい
https://gyazo.com/0663b4fb4e07a1c0380c5b3f29108a48
文に溶け込んでいて、そこにリンクがあるとぱっと分からないと思う。