2025/6/22
本日は2025/6/22。
今日は曇りだが、暑くなりそう。
昨日はどうだったか?
読了=>『ブルシット・ジョブの謎』
001. /jinJIN/2025/6/21
いままで日記が1週間と続かなかったタイプなので、日々の内容に程度の差はあれど、100日間継続できたことと、それを記録として残せたことに達成感があります。
おめでとさん。立派な偉業。
始めたときはまさか思考ログで100日も続くとは全く思いもしませんでした。
思いもしなかったことが、結果として現れるということ。新しい人生(自分)の側面を知るということ。
ある言葉遣いでは、変化や成長だと表現される。しかしそれは同時に、発見でもある。
そこには常に驚きがある。
002. /jinJIN/2025/6/21
自信も仕組みによって築くことができるとしたら、不安性の自分にとってはとてもありがたい話です。
自信も難しい概念(少なくとも、僕たちがよくわかっていない概念)
一つ言えるのは、「「きょうは疲れて公開Cosenseの思考ログを書く気分にならなかった」と記述することも立派な日記である」と思えることは、実はある種の自信の表出である、ということ。
自信は「自信」というオブジェクトがあり、それを所有すれば行為全般にわたって自信満々に振る舞える(あるいは不安なく振る舞える)ものでは、おそらくない。
自信と不安の関係を論考しても面白い
あることについて、「まあ、これでいい」と思える小さな信念の総合を名指すとき、それが自信と呼ばれるのではないか。
行為・挑戦・結果・確認、というプロセスを通すことで、少しずつ「まあ、これでいい」と思えるようなことが増えていく。それによって自信が育まれる、あるいは自信が鍛えられる、みたいなところがありそう。
003. ナンバリングと思考の焦点
/jinJIN/2025/6/21
思考ログにナンバリングされていると、まとまりがいっそうわかりやすく認知しやすいです。自分はいま3番について読んで考えているんだ、ということを自覚すると思考の焦点が合うと思いました。
ZettelkastenメソッドやJohnny.Decimalをやっているときに独特の感触があるのだけども、それがなんなのかうまく捉まえられていなかった。
読書会のアフタートークでもその話題が出たが、これ!という仮説は出なかったように思う。
たぶん、思考の焦点が合うはその感触の一つをうまく表しているように思う。
少なくとも一つのページにずらずら話題が並んでいるときに、空白行が持つブロックを切り分ける力(分節力と呼ぼう)よりも、より強い力が働いていることは間違いない。
その上で、数が持つ「順番」(位置)を想起させる力もある。
より分節力を高めたければ、hr(水平線)を入れればいいだろう
これはデジタルノートテイキング(デジタルノートの技法)と言えるだろう
アウトライナーを普通につかうときに、ナンバリングを振ると邪魔でしかないが、一つのページに多くの話題が入っているときに、それを「読む」側としては、ナンバリングは分節化を大きく助けてくれる。
004. 文芸的インデックスの例
/uchicasnote/【タスク管理論】
以前、文芸的インデックスについて少し考えたが、上記のページもそれっぽい。
005.
昨日、お風呂に入って本を読んでいたときに何かを思いついた感触があり、結局それがなんだったのかまったく思い出せなかったのだけども、今、少なくともそれがテーゼっぽい何かだったことは思い出した。内容はまったくわからない。コアの部分ではなくその周辺(表面)ばかりを思い出す。何かを思いついて、その後、それを起点にいろいろ考えを展開できるぞ、という感触だけを思い出した。ある種の拷問である。
そうしたとき、思いついたことの内容とそのときの状況が近しいならば思い出しやすい。つまり、エピソード記憶と意味記憶に連関があれば、その糸を辿りやすい。一方で、お風呂で、本を読んでいて、おそらく本の内容とは別のことを思いついているので、まったくお手上げ。
006. 週に一回の振り返りと展望で何をするのか問題
タスク管理の用語で言えば、アクション(次に何をするのか)のレベルと、プロジェクト(全体として何をしていくのか)のレベルを設定する
007. 名状しがたきものを処理する方策
名前をつけて扱いたいのだけども、まだどういう名前を与えていいかわからないものを「来るべきカード」と呼ぶとしたら、それをどういう手つきで扱うか。
最近の、日本社会において個人の生に寄与する方策が欠如している、にまつわる話を検討したいのだけども、なかなかそれが難しい。
現時点でびしっと名指せるならば、それぞれのエントリにハッシュタグをつけて、そこから次のステップに入れる。
しかし、むしろ今必要なのはそれと逆で、まつわる話をひとまず一カ所に集めて、「ここから言えることは何だろうか」と考えること。
この所作にこそ、アウトライナーが向いていることは間違いない。
もちろん、正確な名づけは必要ないわけで、暫定名(テンポラリーネーム)を与えて、まとめることをすればいいわけだが。
007.01 ★pre-project
プロジェクトとして本格始動しているわけではないが、その前段階というか、ネクストバッターズサークルに入っている感じのものを、準備プロジェクト、あるいはプロジェクト準備という概念で表せないか。もっと単純に前プロジェクト(pre-project)と呼ぶ。なんなら、pre-jectと呼んでもいい。
preとproの語感の違いは?
008. ツイッターの二重の続き
@rashita2: それにしてもツイッターのリプライ+言及で二重の「続き」が作れる構造は、実にメモツールにぴったりである。
これとCosenseの箇条書きとZettelkastenのナンバリングは似ているは関係している。
009. MTG用のObsidianプラグイン
ObsidianでMTGのカードリストを作れるプラグインを作成した|あやは401
GitHub - ayaha401/Obsidian-Magic-List-Plugin: ObsidianでMTGのカードリストを作成するためのプラグイン
カードの画像はどこから持ってきているのか?
$ const resJa = await fetch(https://api.scryfall.com/cards/named?fuzzy=${encodeURIComponent(name)}&lang=ja);
Scryfall Magic The Gathering Search
その他の情報
【MTG】公式APIでカードデータ収集 ~《焚書》への備え~|ぎゃり粉
Getting Started
010. ★非研究者の読書術
私たちは何かしらのテーマの研究者ではないので、この分野なら最低限この論文を読んでおくこと、ということをスタート地点にはしない。
むしろ、その人の興味に沿って積み上げてきたさまざまなまだらの読書履歴をベースに何かを語ることができるし、まさにそれをすべきだろうと感じる。
ある本を読む。すると、別の本のことを想起する。その絡み合いの中で新しい考えを提出する。
それは学術論文の強度にはぜんぜん耐えるものではないが、ある知的な好奇心を刺激する力・波動を持っているのではないか。あるいはそれを信じてみてもいいのではないか。
少なくとも私が形にしようと求めているのはそうした人たちのための「知的生産の技術」である。
011. 『「書くこと」の哲学 ことばの再履修 (講談社現代新書 2777)』を読む
慌ただしく読み進めるのがもったいないくらいに面白いので毎日ちびちび読むことに。
面白い本こそ、あえてゆっくり読む、というのも読書のテクニックかもしれない。
012.できないをできるにどう変えるか?
たとえばテストとか小テストを受けて、間違った問題があったとする
正答を見れば、「答え」はわかる。しかし、それでわかるようになったかと言えば怪しい。
暗記問題であれば、何度もそれを反復練習することでひとまず頭に叩き込むことはできる。穴抜けが同じ場所であれば、次回はその問題を正解することはできるだろう。
また、数学の問題でケアレスミスで間違えたならば、書き留めた計算式を確認することで、次回以降の改善は望める。
しかし、数学の問題で「さっぱり」だったらどうか。
正解を見ても、その「さっぱり」は変わらない。
わからないから、反復練習もしようもない。
たぶん教科書や参考書をもう一度読んでもあいかわらず「さっぱり」だろう。
むしろ読んでも「さっぱり」だったから、その状況なのである。
テストで問題を間違える、あるいはできないという結果を受けたとして、どうすればそれが「できる」に変換できるのか。たぶん、その方策を持っている人と、そうでない人の差は時間と共に相当大きくなっているくと予想する。
「さっぱり」な状況とは、何がわからないのかもわからない状況。糸口や手がかりというものが存在していない。多くの場合、それは「ひとり」で解決するのは難しい(そのためのスキルが別途必要)。
で、これは数学の問題に限らない。
「できない」を「できる」に変える方策があまりにも不足している
これは、均一に与えられる情報や教育がまずあって、それでも「できない」状態にいる人が、「できる」になっていく、という状況を指している。
「できない」状態にあって、教えられたらすぐに「できる」になる人は、それ以上のケアは不要だろう。
『学力喪失──認知科学による回復への道筋 (岩波新書 新赤版 2034)』なども合わせて考えること
013. 雑に書ける場所を持つこと。合わせて、整えて書ける場所も持つこと