2025/6/21
天気は曇り。34度まで上がるらしい。
例えば客先へ提示する資料の中身に関しては何もアドバイスできないのに、やたらと細かい句読点や文字のポイントの体裁にこだわって修正をさせる上司のような存在です。
なるほど。
より大きな倉下の問いとして「なぜ日本ではマネジメントが存在しないのか」にも接続するトピック。
002.
"私たちの日常には、ものごとを成し遂げる経験を積み重ね、順序立てて自信を築いていく仕組みがない"
ここ最近の検討に関連していると思う。
個人の生活のための仕組みがない。楽しめるようになったり、自信を築いていくための仕組みがない。
タスク管理を筆頭とするセルフマネジメントの情報が必要とされるともそのため。
専門職セクター、民俗セクター、民間セクター
個人がどう生きるかは、この社会にとっては基本的にどうでもいい(最低限の生命活動、文化的な生活の"維持"には関心を持っている(ことになっている))
生き方の自動車の教習所のようなものはない
本来それは義務教育がなすもの、と言えるかどうか。
何かを学ぶための方法を学ばない。何かを(自分で)構築するための方法を学ばない。
どこかに正しい「答え」があって、いかにそれを獲得するのか、という単一の方法(非-方法)ばかりが習得されていく。 003.
これは楽しいことなんです。と世界は語りかけてはこない。
であれば、こちらから耳を傾ける必要がある。なんなら質問しなければならない。少なくとも目を(心を)開いておく必要がある。
004.
新しい彼女に、別れた彼女の面影を見る、みたいな感じ
005.
What emerges is not a list of files, but a living map of thought.
「生きた地図」という言い方は格好いいが、地図は静止しているから意味がある。
何かを称揚しようとしすぎるあまり、物の見方が単純化してしまうことは多々ある
Hierarchical systems — folders inside folders — demand that users choose a single context for an idea. But real knowledge rarely fits neatly in one place. A thought sparked during a meeting could be relevant to a project, a personal goal, and a future opportunity. The moment you file it under just one label, you lose the flexibility to see its broader relevance.
階層構造(フォルダの中にフォルダがある)では、ユーザーはアイデアに対して単一の文脈を選択することを要求されます。しかし、真の知識は一箇所にきちんと収まることは稀です。会議中に浮かんだアイデアは、プロジェクト、個人的な目標、そして将来の機会にも関連している可能性があります。しかし、それを一つのラベルの下に分類した瞬間、そのより広範な関連性を見極める柔軟性を失ってしまいます。
途中まではまったく正しい。でも、「しかし、それを一つのラベルの下に分類した瞬間、そのより広範な関連性を見極める柔軟性を失ってしまいます」は本当だろうか。
たとえば、料理の本を読んでいて、知的生産に関するアイデアを思いつくことがある。料理の本は明らかに「階層構造」である。それを受け取る側の人間が十分に柔軟な認識を示すならば、階層構造であっても柔軟性は失われない。問題は、「ラベルの下に分類した」が具体的に何を意味しているのかが不明瞭な点だ。
Constella isn’t just another note-taking tool — it’s a thinking companion.
この表現、ひたすらよく見かける。「hogeは単なるメモツールではない。思考のパートナーだ」。単なるメモツールこそが、もっとも原初の思考のパートナーであるという視点が欠如している。
旧来のツールをこき下ろすことによって、新しいツールを礼賛するという構図
Folders were built for paper. Tagging, modular notes, and smart connections are built for the complexity of modern thought. As our ideas grow faster, messier, and more interlinked, the tools we use must evolve accordingly.
たしかにフォルダは紙のために作られた。でも、「階層構造」はそうではない。メディア(媒体)と構造は分けて考える必要がある。
★アウトライナーが階層構造を持つのは、フォルダのメタファからではないのだ。
006. 思考の結節点の新しいバリエーション案
上記に書いている一つひとつのブロック(エントリと呼ぼう)は、カード法の発想で言えば、一枚一枚をカードにした方がいい。
しかし、タイトルがつけにくいものも多い。特にリンクではじまっているものはそう。
では、ナンバリングをしたらどうか?
たとえば、一番最初に作るエントリは2025/6/21.001というタイトルのページにする。
こうすればどのような内容でもタイトルを与えられる。
日ごとノートではタイトルをつけずにエントリを残せるが、この方法は機械的なタイトルをつけることでカード化を可能にする。
ただし、タイトルを見ても内容はサッパリである。
infoboxで概要を抽出しないとそれだでけは使い物にならないだろう。
行リンクではなく、行リンクに似たURLが作れるのがポイント。
日ごとページで行を操作しても、参照が崩れない
日ごとノートは、そうしたページへのリンクがズラズラ並ぶことになる。
まあ、サジェストがややこしくなるだけだから、Cosenseではやめた方が良さそう。
そうした処理ができる自作ツールでやった方がいいだろう。
007.毎日ブログを書いていた頃は、ブログ記事の振り返りが一ヶ月の振り返りとして機能していた
008.
とても良い文章。