2025/6/15
本日は2025/6/15。やや曇り。
更新=>ライフハックと生成AI | R-style
CODE Methodのようなキャプチャーからアウトプットまでのプロセスを直線的に表現したものは、何か決定的なものが欠落している気がする。
→知的生産のプロセスはまっすぐには進まない
1555夜 『パタン・ランゲージ』 クリストファー・アレグザンダー − 松岡正剛の千夜千冊
アレグザンダーにとって、パターン・ランゲージをつかった町や建築やデザインや環境設計は、社会と人間のあいだを出入りする言語活動にほぼ匹敵している。単語やフレーズにあたるどんなパターンも、それらが置かれた場面(シークエンス)や文脈(コンテキスト)に結びついていて、次々にそこに出入りするパターン群によって多様な意味をもたらしていく。
それゆえそうしたパターンの集まりで構成されるパターン・ランゲージは、網目のように相互作用をしあうネットワーク構造になる。都市であれ住宅であれ、一個の部屋であれ庭であれ、窓であれ棚であれ、アレグザンダーはそのネットワーク構造をさぐることからすべてのデザインが始まると考えた。
ずいぶん話題になった。ただ、ぼくにはのちのドゥルーズ=ガタリ(1082夜)の「リゾーム」を思わせる「セミラティス」(ゆるい束)の考え方はもっと発展できるだろうなと感じたことを除いては、アレグザンダーの指摘にそれほどピンとはこなかった。
千のリストは重なり合う、というフレーズを思いついた
デジタルノート・パターン、なるものが考えられないか
たとえば、この日ごとノートは一つのパターンと言える。
日々の思いつきを書き留めていく場所であり、また異なるコンテキストが混ざり合う場でもあり、名前がつけられないものをひとまず置いておける場所である
パタン・ランゲージにおいてアレグザンダーは、3つの層でパターンを分けた
パタン・ランゲージの3つの粒度 | 町、建物、施工
「あるページの書き方」を中央に置くとしたら、建物に該当する。では、その上と下は何になるか。
下は「個別の記述」、だろう
では上は? 「ツール」だろうか
つまり、ツールの使い方、ページ(ノート)の使い方、エントリの書き方、ということになる。
一つの情報ツールを一つの「町」に見立てるわけだ。
パタン・ランゲージの235個のパターン
セミラティス - Wikipedia
セミラティス(semilattice)とは、クリストファー・アレグザンダーが考案したシステム・モデルのこと。網状交差図式とも言われる。元は数学用語。
ナビゲーションのためのリンクを極力減らし、代わりに本文中にリンクを使っていくことで、日ごとノートの関連ページが面白くなってきた。
プロジェクトを扱う二つのビュー
https://gyazo.com/e928bffe58076b6be113f8a78b7128d6
カードが並んでいる形式で、プロジェクト情報以外の行動に関するリストと一緒に並列される
プロジェクトだけを絞り込むことも出来る
更新日順のソート
https://gyazo.com/9a7940acbd1958637ccaa10f5191b663
手で書いたHTMLで、紙面デザイン風をイメージしたもの
はじめからプロジェクトだけ、それも自分が選んだプロジェクト情報だけが記載されている。
色付けや配置(順番)などによって、自分にとっての意味付けを表現することができる
その代わり、更新などはすべて手作業
どちらにもそれぞれに良さがある
できれば両方を使いたい。ただし管理のための手間は極小で
ハイブリッド
https://gyazo.com/17e56e969aa44200f106682d82191c43
それぞれの中身は、カードから読み出している。
この見出しの並び自体は手動で決めている。
/miruyomukaku/Cosense ページ記載ガイドライン
1. まず“ページの役割”を4タイプに分ける
ここでもタイプは4つだ
書き留めるものの種別
メモカードを構成する四要素
/anfieldroad/📅2025年 6/9〜6/15
学校は手の抜き方を教えてない
たしかにそうだし、もっと全般的に「物事の進め方」を教えない
非-方法、がんばる(がんばればなんとかなる)、というひどく非人間的な発想が重点している
学校だけではなく、企業体でも同じ。というかその二つはほとんどシームレスなまでに接続している
★そのクリックに驚きはあるか?
何かリンクをクリックする。そのときに完全に分かり切っているものだけが並ぶと驚きは少ない
ルーマンは驚きを大切にしていた。
昨日から、月ごとノートのリンクをクリックするのが少し楽しくなっている。これまでは、各日付が並んでいるという想定通りの状態だったのだが、最近は別のページも混ざるようになっており、中には自分がリンクさせておいたことを忘れているものもあるので、驚き(に似た感情)を持てるようになっている。
★驚くことと情報処理
人の脳はシミュレーション・マシンである。自由エネルギー理論
驚きは、そのシミュレーションにフィードバックを与える現象である(というか、フィードバックがまさに生じているその情感が驚きとして認識されるのだろう)
硬いタスク管理には驚きは不用。知的生産には驚きが必要。
根本的な方向性が異なっている。
「全国の指導案をシェア」するサイトを元教員が開発、"多忙でも授業準備を可能に"(東洋経済education×ICT) - Yahoo!ニュース
インターネットの光の使い方だ
親子丼
https://gyazo.com/b7329c6db09a6fbed114310151cb5d64