2022年4月以降にやりたいこと
一年のテーマ
現状確認
自分の体調は戻ってきたので、じわじわと作業ペースを戻していきたいところ。1〜3月はほんとうにいろいろなことがあって、ろくに仕事ができなかった。復旧していきたい。
とは言え、妻はまだ体調が戻っていないので、完全復帰とはいかず。おそらくはあと2ヶ月くらい、同様の状況が続くだろう。その中でも、少しずつ仕事に注力していきたい。
執筆活動の方向性
THは、ようやくPart1が固まり始めて、そのおかげでpart2、part3にも展望が出てきた。どうなるかはわからないが、どうにかなるだろう、という感触がある。まずは、part1の本文を提出できるレベルにまで書き上げるとする。
part1全体は2万5000字くらいを目標として、part2が5万字、part3が2万5000字で全体を10万字とする
PTは、企画の方向性に合意が為されたので、あとはその方向性に向けてトピックを拡充していくところ。基本的にはWorkFlowy上で作業を進めることにする。まずは、項目数を揃えること。
やることのリストアップ
Prebooks
アウトライナー本(project-OI)
不調な人への手紙
日々の作業(ミドルサイズ)
メルマガ過去原稿の処理(個別に切り出していく)
BCB
書き直しを進めていく
SP
書き直しを進めていく
考えるためのツール、研究ノート、アイデアメモの処理
日々の作業(ミニサイズ)をどう進めていくのか
僕らの生存戦略
いかにリブートするのか
下準備
2022/4/17
https://gyazo.com/99496ff01666911cf8be9403f64f0433
2022/4/18
自分がこれからする仕事とは何だろうか。
文章を書いて、読んでもらう、というのが大まかな方向性。
その上で、具体的な指針はあるか。
もしそれがあれば、企画案の選択もやりやすくなるかも。
その考え自体はトップダウンだが、積み重ねた実績を無視はできないので、そこはボトムの影響を受ける。
資本主義との付き合い方などは、思想であるし、「個人の生き方」の話でもある。