2021年8月の気になっている本
5/21 『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』
『コンヴィヴィアリティのための道具』
『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』
6/9『ホロン革命 新装版—部分と全体のダイナミクス』
8/2『情報の哲学のために: データから情報倫理まで』
8/ 『スピノザの自然主義プログラム:自由意志も目的論もない力の形而上学』
9/3 『中学英文法「意味順」ドリル』
9/9 『批評の教室: チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書, 1600) 』
9/17『書物と貨幣の五千年史』
『社会科学の哲学入門]』
11/『資本とイデオロギー』
『我々は 人間 なのか? - デザインと人間をめぐる考古学的覚書き』
『自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則』
『「複雑系」とは何か (講談社現代新書) 』