2020年10月の気になっている本
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気になっている本
2020年10月の気になっている本
『書くことについて (角川新書)』
『言葉はどこからやってくるのか』
『知の仕事術(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)』
『ツイッター哲学 別のしかたで (河出文庫)』
『文章の問題地図 ~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方』
『Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門』
『LIFE3.0――人工知能時代に人間であるということ』
せんせいのお人形 3
知の遠近法
『ミステリーの社会学―近代的「気晴らし」の条件』
『物語論 基礎と応用 (講談社選書メチエ)』
PSYCHO-PASS GENESIS 1
論理学 考える技術の初歩
言語・思考・現実
ふれる社会学
情報論ノート
『RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる』
『贈与論 ―資本主義を突き抜けるための哲学―』
『情報爆発-初期近代ヨーロッパの情報管理術 (単行本)』
堀さんのhugo本
9/11
『レヴィ=ストロース 構造 (講談社学術文庫)』
11/25『涼宮ハルヒの直観』
すべての人類を破壊する。それらは再生できない。
2020年9月の気になっている本