『完全図解版 プリズナートレーニング』
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出版社: CCCメディアハウス
出版日:2023/3/31
ISBN:B0BZKVWRRH
図解で己の肉体を知り抜け!
シリーズ累計20万部突破。筋トレガチ勢永遠のバイブル『プリズナートレーニング』を、わかりやすく完全図解化。
トレーニングシステムの背後にある理論や性質、メリット、ビッグ6のポイントなどは漫画で、各トレーニングは見開き2ページで図解にしてわかりやすく解説。
ブックカタリストでごりゅごさんが取り上げていて、Kindleでたまたまセールだったのを見かけて購入
読み終えた
ポイントの整理
基礎的なトレーニングを省略せず丁寧に行うことの重要性
見せるための筋肉ではなく、使うための筋肉を鍛える。結果それは全身の筋力をバランスよく鍛えることになる。
自分で自分のコーチになる、という感覚の重要性。「やめる」という自律性を常に維持しておくこと。
一般的な知のトレーニングは、全般的なトレーニングになる
6つの領域を作るとしたら、どうなるか
逆に、ノートの使い方を通して、6つの領域を鍛える、という構造も可能
位置づけの検討
とりあえず、この二つの文脈が想定できる。
あるいはその二つを統合的な文脈として整理することもできるだろうか。
つまり、採用する粒度によって、「デジタルノートの訓練」とより具体的に位置づけることもできれば、「メタノウハウの研究」とより抽象的に位置づけることもできる。それをどう判断するのか。