HTTPSレコード
AレコードのようにIPアドレスを返しつつ,HTTP/2やHTTP/3などのプロトコルも指定できる.
サーバに接続する際にクライアントがHTTPで接続を試行する場合に脆弱性があるが,HTTPSレコードによって名前解決の時点でクライアントが適切なプロトコルを知ることができる.
2020年に定義された新しいリソースレコード.