入門バンドの変遷・エリアでの違い
アマチュア無線局の開局日リスト( QRV )を眺めての雑感を、各局ここに書いてもらえませんか。 文章としてまとめるのではなく、箇条書き(見出し+項目)形式でお願いします。
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1952年(S27)アマチュア無線再開、JA1開局時は、メーカー製の無線機がなかった。
秋葉原のガード下の露天で、NHKやNTTのジャンクを入手し、無線機に改造した。
横田基地や入間基地の近所にもジャンク屋があった。米軍払い下げの無線機を入手し改造した。
なので当時は一人で開局するのは困難、クラブで集まり情報共有することが必須だった。
1970年(S45)頃までは、HFでの開局が多かった
1970年(S45)以降は、モービル開局が多かった
144Fで、毎日の通勤車同士が交信していた
1エリアのプリフィックスの切り替わる速さ
「JJ1→JK1→JL1→JM1→JN1→JO1→JP1→JQ1→JS1」は、ほぼ 1年で満杯。
その後、1990年(H02)は1年間で「JR1_1→JS1_1→7K1→7L1」と、四つのプリフィックス。
当時 1エリアでは、433.00メインのスケルチが閉じることはなかった。
空いているサプチャンネルもなく、ビームアンテナが必須だった。
「7K1→7K2→7K3」ではなく「7K1→7L1→7M1」が正解
「7K1→7K2→7K3」ではなく「7K1→7L1→7M1」が正解。不自然だなと思ってた。
その理由は「7K2→2エリア、7K3→3エリア」と想定していたが、1エリアが突出して増えたので、7コールは全て 1エリアに割り当てたという・・・
何で、1エリアが突出して増加したのだろう?
スキー場がいっぱいあるから?
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