最高峰の絵
明確な情報源を添えられないので話半分でかまわないが、20年録が作れるくらい絵を見たり描いたりするとこういうのを見聞きすることがある、というmk.iconの例
鉛筆デッサンを極めると、造花と生花を描き分けられるらしい
興ざめするのが嫌で真偽をネットで調べていない
写実的なアインシュタインの似顔絵に対する感想で「視線を逸らしたら舌を出したように見えた」というのがあった
1枚の絵を超える瞬間も依然として視覚情報に基づくのが味わい深い