IT企業以外の事例があれば知りたい
全人類がCosenseを使うべきという狂信者ポジションで布教していますmtane0412.icon
紹介すると反応はかなりよく毎年何人かに紹介しては使い方とかを教えたりしている
でもヘビーユーザーになる人はそんなにいない印象
観測範囲内では一部IT企業で大規模に導入している例がいくつかあったりするらしい
ITリテラシーのある人たちは使えるだろうなと思う
個人のヘビーユーザー達は普通に見れるので、組織でどう使っているのかに興味がある
CosenseはITリテラシーのない人達にもかなり使いやすいツールだと思っているので布教を試みている
そもそも言語化・ドキュメンテーションやナレッジマネジメントという文化がないのもある
そもそもタイピング速度が圧倒的に足りてないのが意外と壁かもしれない
識字率のような壁
フリーランスとしてのmtane0412.icon×お客さんプロジェクト(free plan)
ECサイトの運営で色々まとめる場所として使っている
基本書くのはmtane0412.icon
相手がSlackで要望書く→mtane0412.iconがページ作って色々作業→報告もCosenseでまとめてSlackで伝える
直接Cosenseに書いてくれることもある
ちょっと今特殊で月1, 2回くらいしか稼働がない
大体前にやった作業はすべて記憶からなくなっているがなんとかなっている
特に何かしら不具合が生じたときに大体数分以内に原因特定して返答できている
Cosenseの作業ログにすべてがある
小さな会社mtane0412.icon(business plan)
ドキュメントの有無を聞いたらgoogle, sharepointにあるそれぞれの個人アカウントに散逸している状態だったので、最初に鬼のようなパッションでCosense導入
若いメンバーは比較的習得して使いこなしてくれていた
書いてくれたドキュメントが最近役に立ったりもした
30代くらいから使い方がぎこちなくなってくる
地方だと30代で老人になっている人が多い
みんなで同時に使える便利なテキストエディタみたいなポジションになっている
Cosense上でネットワークができたり、Cosense上でrefineしたり知識を生んだりといった使い方ができていない
非リテラシー層にリテラシーをつけていくことはかなり難しい
同じエネルギーをできる人に注いだほうができない人にもトリクルダウンしていくんじゃないかと感じる
結局Cosenseはなんかピーキーな能力が必要で、一般層のナレッジを組み上げるにはやっぱり生成AIとかなのかなぁ
導入してよかった効果
前よりは格段に情報にたどり着きやすくなった
mtane0412.iconの内容を読んでくれているので話が早い
Read Only Memberの存在は重要
/mtane0412/コミュニティ#63106d3a55cbd300004a0162
書かないことは聞くしかない
書ける人が書けない人からサルベージして書く
2人いればだいぶ違う気がする
結局これになっているので、何か良い運用などがあれば知りたい