英米軍による南京大虐殺
(1927年 中国国民党軍が南京の米英を襲った事に対する報復事件)
■外国軍艦が非武装の中国人数千人を殺害
3月24日、アメリカおよびイギリスの軍艦が、無防備な街の雑踏に500トン以上の砲弾を浴びせた南京(中国)の砲撃の恐ろしい詳細が、今、手元に届いている。この報告書は、砲撃の目的が、キャピタリスト誌が主張するように、数人の宣教師を救出するためではなく、中国国民党軍の進行を粉砕することであったことを明確に示している。
軍艦は、港にいる外国船の「道を通す」ために、揚子江の右岸だけでなく、国民党軍が浦口区Pukouに対して前進している川の左岸も砲撃した。軍艦からの銃弾と砲弾は、街を離れようとする山東軍に自由な通路を開いた。
■7000人が殺された。
イギリス国軍の大砲は、混雑した街の通りを掃射し、勝利した国民党軍を迎えるために家から集まってきた7000人の非戦闘員を殺傷した。6インチ砲の砲弾は、労働者街のマッチ箱のような家々を切り裂き、発火性のミサイルは街の至る所で無数の火災を引き起こした。砲撃が終わると、何千人もの貧弱な服を着た労働者の引き裂かれ、切り刻まれた死体が通りに並べられた。
負傷した男、女、子供たちは、燃え盛る家々の燃え盛る壁が彼らの周りに落ちてくる間、苦痛にもだえ苦しんでいた。
何千人もの人々が、炎によって家を追われ、食べ物の切れ端を探して街をさまよっていた。
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米英こそが本当に意味での南京大虐殺をしていたって知ってましたか。
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