南京問題
日本兵になついて、いつも遊びに来てた、7歳ch〇na人少年
記念撮影をして、同じ釜の飯を分け合って食べた仲
少しでも虐殺していて怖い日本兵なら子供が遊びに来て懐くはずがない
南京大虐殺は作り話で、謝罪をさせ、援助を得る為、日本兵は親切で一般市民の虐殺は行ってないと語った
【南京大虐殺】「中隊長矢口大尉は、乃木大将の『昨日の敵は今日の友』という言葉を引用されて、『中国の投降俘虜に対しては、絶対に暴力をふるってはならない。民家に入ったら厳重に処罰する』と厳しく注意された」(12月14日に城内南部地区を掃蕩した独立軽装甲車第七中隊上等兵・渡辺末蔵)