デジタルツール検討会議(2025年11月)
何度繰り返すのか。何度繰り返したっていい。
OUT
Obsidian
IN
WorkFlowy
Cosense
Notion
Draft
継続
DayOne
Obsidian
デイリー運用は問題なかった
それ以外のノートはとりあえずくっつける方式(人間のためのナンバリング)での利用
アウトラインに並べたり、baseで並べたり
すべての情報を入れたくなってくる
今、何しているんだ?となってくる
切り替えがうまくいかない
ワークスペースの切り替えもうまく行かない
AIとの連携を意識しすぎた
書くことよりも使うことを考えてしまう
書くことに専念できていない
その上、人間のためのナンバリングもやっているどっちつかず状態
管理コストだけ上がっていく
WorkFlowy
混乱を収めるために戻ってきた
新機能のカレンダーは良い
ボタンが一個割り当てられて便利になった
スマホでもtodayに戻りやすい
これまで通りデイリー運用
アプリ版は常に今日を開いておく
スマホでも今日を開く
それ以外はブラウザ版で見る
つまり、WorkFlowyを2個開いている状態
cssも使える
ダッシュボードビュー
やることを中心に扱う
書きながらやるがしやすい
とりあえずInboxにメモが一番破綻しにくい
Cosense
公開Cosenseやってるころが生き生きしていた
書きながら考えるがしやすい
WorkFlowyは書きながらやる
WorkFlowyは行動を補助し、Cosenseは思考を補助する
ナンバリングはやめるかも
ややこしくしたくない
発見、参照カードを書く
参照カードの書き方、やっとわかったかも
今までもわかっていなかったわけではないが
参照カードの主役は参照元の主張
発見カードの主役は私の主張
書誌情報カードみたいな情報だけ書くのは別にする
クリップとは別
クリップはまずWorkFlowyに保存
WorkFlowyはキャプチャ能力が高い
必要であればCosenseに保存
引用とコメント形式
要するにねぎま式
全文クリップはしない
ObsidianやNotionのwebcliperは使用しない
Notionは今あるデータを減らしていく
使い道を限定させれば強力なツールであるのは間違いない
型が決まっていた方が扱いやすい情報はある
少なくとも今の段階の私はbaseよりNotionの方がやりやすい
なるべくデータを減らすことで必要な情報にアクセスしやすいようにする
DayOneは記録カード
日誌、ロギングを用いた生活の記録
発見、クリップは別ツールへ
日記を書けるかも
1日のハイライトを決めるから日記に書くことが生まれる
Draft
プレーンテキストで書けるのが便利
書くことに集中できる
メールの下書き
書き終わったら消してもいい
消す必要はないので実際はアーカイブするだけ
Cosenseでプロジェクトを細かくわける
プロジェクトごとにノートをわける
紙のノートでもやろうかと思う
1冊ノートではなくたくさんのノートを使う
ひとつのプロジェクトに全ての情報が入っている必要がない
むしろ邪魔
読書猿方式
イメージ
公開Cosense
非公開のプライベート用総合Cosense
非公開の仕事用総合Cosense
プロジェクトごとのCosense