DataStudio
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カスタムクエリのDATE
YYYYMMDD 形式なので DATE と比較しづらい
PARSE_DATE('%Y%m%d', @DS_START_DATE) などする
この行毎回コピペしてる
code:enable.sql
timestamp BETWEEN PARSE_DATE('%Y%m%d', @DS_START_DATE) AND PARSE_DATE('%Y%m%d', @DS_END_DATE)
スコアカードに割合を出す
フィルタした値を集計したり全体に対する割合を出したりは普通できない、と思いきや
スコアカード1とスコアカード2を選ぶ → 右クリックから
前期間と比較するなら、このチェックをつけるのがおすすめ、割合の変化量を割合で表現するのは変
https://gyazo.com/58a3877f773845e4e9ad5baca33320ac
HYPERLINK
HYPERLINK など使えるので、表の文字をリンクにすることができる
Anlytics をデータソースとして HYPERLINK(CONCAT(ホスト名, ページ),ページ タイトル) などすると良い
分かりづらいけど ページ = location.pathname ページタイトル = document.title である
https://gyazo.com/af2ee69041ff98cced300eb9ffe207ae
IMAGE(URL, Label) で画像がでない
単に URL を書いて形式で画像にしてみると出るかも
フィルタを複数ページ横断して使う
期間セレクタを右クリックして レポートレベルに変更 すると複数ページ横断したフィルタとして使える
https://gyazo.com/9e01b5bbaa65b225adfea17fd5e180ac¬
Analytics の "時間帯" から時刻単位のヒートマップを作る
TODATE(時間帯, '%Y%m%d%H', '%H')
計算フィールドで曜日を日本語に
code:case:
CASE
WHEN 曜日 = "0" THEN "0日"
WHEN 曜日 = "1" THEN "1月"
WHEN 曜日 = "2" THEN "2火"
WHEN 曜日 = "3" THEN "3水"
WHEN 曜日 = "4" THEN "4木"
WHEN 曜日 = "5" THEN "5金"
WHEN 曜日 = "6" THEN "6土"
ELSE "none"
END
緯度経度型
地震データセットなど、緯度経度別々のカラムになっているやつは CONCAT して型を指定したら地図にマッピングできる
https://gyazo.com/338b10853012d359a9cdde8e43381a9c
対応するデータに基づく / 基本データを基準
どう違うのか
英語だと Relative to corresponding data / Relative to base data
https://gyazo.com/20771d4e9a441f7fc78e91df6e420181
サムネイル画像
カスタムクエリ
カスタムクエリのコメントにダッシュボードの URL を入れるとクエリログから参照元が分かって便利
カスタムクエリ中にで UDF 定義できない
SELECT ... FROM (カスタムクエリ) ... になるので。
CREATE TEMP FUNCTION とかしたらダメ
しかしカスタムクエリの保存やカラムの抽出はできるので、実行時に失敗する
時系列チャートを選ぶ理由
結局同じ表示なら複合グラフでいいんちゃう、とならない理由として、0値を埋め方が異なる点がある
時系列なら、期間に対してグラフが表示されるのでデータポイントが減ったり、左右に広がったりしない