余帰納法
余帰納法(coinduction)
きちんと理解するには集合の言葉を使わないと全然わからない
帰納法による帰納的定義と、余帰納法による余帰納的定義で説明
帰納法による帰納的定義の方は、ベースを定義して、無限の方向に広がっていくような定義 余帰納法による余帰納的定義は、無限長のデータをどうにか定義する
帰納法による定義の方では最小不動点が関係して、余帰納法による定義では最大不動点というものが関係する? 数式で書いた場合の余帰納的定義の例
任意の集合$ A と無限のストリーム$ ⟨A^∞, γ : A^∞ → (A × A^∞)⟩
確認用
Q. 余帰納法
関連
参考
P9 の余帰納的定義
メモ
調査用
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