診断報告書
https://gyazo.com/d78aecb16b82d77d333109208ac6f9a3
病理診断報告様式
IARC(WHO)
RCPA オセアニア
ESP ヨーロッパ
CAP
UICC
AJCC
TNM
SNOMEDコード
ICD−Oコード
TNM分類
病理診断の標準化 国際的テンプレート作成の試み
CAP
Cancer Protocol Templates
単独の国際標準構築 2013~
データセット
標準化
電子化
12の解剖学的分類で43のデータセット
CORE・NON-CORE
Scope of this dataset・Note
医療情報の標準規格
医用文字情報のHL7
医用画像分野のDICOM
IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)発行
APSR(Anatomic Pathology Structured Report)2.0
HL7 CDA R2(Clinical Document Architecture Release 2)
JAHIS診療文書構造化記述規約共通編Ver.2.0
JAHIS病理診断レポート構造化記述規約Ver.1.0
JAHIS病理・臨床細胞DICOM画像データ規約Ver.3.1
保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)じぇいひす
標準規格普及にあたり
WSIはDICOM対応していること
レポートは、HL7 CDA R2形式で出力できること
標準マスタの必要性
nananana.icon 上記形式での自動出力を試みる
(参考)
院内がん登録実務者のためのマニュアル
学会発表
(参考)
* 病理と臨床 2020 Vol.38 No.9 ICCRについて
* 病理と臨床 2020 Vol.38 No.9 病理診断報告書フォーマットの標準化
* 第110回日本病理学会総会 シンポジウム10 病理診断の標準化 病理診断報告書フォーマットの標準化
* 病理と臨床 2022 Vol.40 No.5 特集 ICCRと日本病理学会