日本臨床細胞学会
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* 第61回日本臨床細胞学会総会春期大会 共催セミナー3 ライカマイクロシステムズ株式会社
デジタルサイトロジーへの挑戦と展望
石田 克成 (広島大学病院 病理診断科/診療支援部病理検査部門)
画像サイズ
組織標本(1層):1.7GB
細胞診(1層):2.6GB
LBC7層標本1枚:8.9GB
WSIに比べると顕微鏡写真のほうがやや正答率が高い
LiveView Aperio LV1
* 第61回日本臨床細胞学会総会春期大会 共催セミナー4 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
遠隔術中迅速診断におけるデジタルパソロジーシステムネットワークの構築
宮﨑 龍彦(岐阜大学医学部附属病院 病理診断科)
デジタルパソロジー機器(医療機器申請済み3社)
Aperio Leica
DP200 Roch ← 中濃厚生 uPath
Pathology Solution Philips
様式44
長崎大学・亀田総合病院(1億円設備)
ストレージ 25000枚×平均500Mbit(メガバイトではない)=12.5Tbit
病理医大好きディスカッション(複数ヘッド)顕微鏡
同一のモニターをみることでどの部分を見ているのかをより明確にできる
LANのカテゴリーの問題 6以上
診断医割り振りシステム
臨床医のような病理医
Ki67 labeling index:Tissumorph DP
悪性ありますか
硝子保存
Pathpresenter
デジタル診断医
腫瘍細胞含有率カウント:従来より数を数えさせると病理医はオーバーカウントする